先日のブログでペタしたジョニー・デップのプレミア試写会の中で…

えっ、観てない?

じゃあ、もう一度ペタ ↓





この中で松山くんがジョニーの映画で好きな映画は?と聞かれ

「ラスベガスをやっつけろ」と答えてましたねぇ…

私まだ、この映画観た事なかったので、いい機会!…と

観ました!


最初の感想は、あ・ぜ・ん!

凄いんです。いい意味、悪い意味で…

あっ、取り敢えずストーリーなどから…


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あらすじ
1971年。ジャーナリストのラウル・デューク(ジョニー・デップ)とサモア人弁護士ドクター・ゴンゾー(ベニチオ・デル・トロ)は、ラス・ヴェガスで開催される野外レースの祭典を取材するため、レッドシャークと名付けた真っ赤なスポーツ・カーで旅立った。トランク一杯に、大麻・コカイン・LSD・メスカリン等々、ヤバいドラッグを詰め込んでいたふたりは、出発するやいきなりドラッグをキメて、もはや夢うつつも定かではない。超一流ホテルのスウィートルームに宿泊したふたりは、レース取材もそっちのけで早朝からドラッグ三昧。ゴンゾーはエレベーターに乗り合わせた美人レポーター(キャメロン・ディアス)にノボせたかと思うと、キレて浴槽で眠り込む始末。ルーム・サービスは使いたい放題、部屋は荒らしまくるとやりたい放題のかぎりを尽くした彼らは、勘定もせずにホテルから脱出。ゴンゾーは飛行機で帰り、デュークはハイウェイを飛ばすが、ホモ臭い警官(ゲーリー・ビジー)の尋問を受けた。結局仕事がまた舞い込んで彼はヴェガスに逆戻り。デュークはゴンゾーと再会したが、彼が連れてきてよせばいいのにドラッグを与えたらトンでしまった未成年の少女ルーシー(クリスティーナ・リッチ)を持て余す。まさに白日夢のような時間が過ぎるなか、デュークは自分たちは失われたアメリカの夢を追い求めているのだとタイプライターを打ち続ける。かくして大騒動を繰り広げたふたりは、最後にダイナーのウェイトレス(エレン・バーキン)との接触を最後に、ヴェガスを後にするのだった。
goo映画より



とにかくハチャメチャな映画でした

ジャーナリストの役ですが、なぜか取材もそっちのけで、ラリッているだけだし…

面白いと感じるか、つまらないと感じるか…

観る人によって、全く両極端の映画だと思えます。

ただ~し、

ラウル・デューク役のジョニー・デップとゴンゾー役のベニチオ・デル・トロの演技は最高!です。まちがいなく!

あれだけのジャンキーでトリッキーな役を、シラフで出来るとは感心するばかり。

おまけにジョニー様はハゲおじさんだし…

松山くんが好き!というのも、内容というよりジョニーの演技力に魅力を感じているのだろうか…?

と無理に自分に納得させている私です


解説
1971年のラス・ヴェガスを舞台に、ドラッグまみれのジャーナリストの破天荒な取材ぶりを描いたブラック・コメディ。ゴンゾー・ジャーナリズムと評される手法で有名なジャーナリスト、ハンター・S・トンプソンの同名ルポの映画化で、監督には「12モンキーズ」のテリー・ギリアムがあたった。脚本はギリアム、トニー・グリゾーニ、トッド・デイヴィス、そして当初監督の予定もあったアレックス・コックスの共同。撮影は「魅せられて」ニコラ・ペコリーニ。音楽はレイ・クーパーで、ローリング・ストーンズの『Jumping Jack Flash』が流れる。美術は「クロウ 飛翔伝説」のアレックス・マクドウェル。編集のレスリー・ウォーカーと衣裳のジュリー・ワイスは「12モンキーズ」に続く参加。出演は「ブレイブ」(監督も)のジョニー・デップ、「フューネラル」のベニチオ・ベル・トロ、「メリーに首ったけ」のキャメロン・ディアス。「200本のたばこ」のクリスティーナ・リッチ、「カラー・オブ・ハート」のトビー・マグァイア、「ワイアット・アープ」のマーク・ハーモン、「シーズ・ソー・ラヴリー」のハリー・ディーン・スタントン、「ザ・ファン」のエレン・バーキンほか。


作中にヒッチハイクする男の子役が…どっかで見た事があるなぁ…と思っていたら

「スパイダーマン」のトビー・マグァイアでした雰囲気違ってたので判らなかった…ロン毛だし…


ぶっ飛んでいるストーリーと映像で…

ある意味、凄い映画です。…好みは別として(笑)

とにかく二人のイカレ具合は最高!っす


英語ですが ↓






最後に松山ネタ(笑)

「新入社員として部署に配属されてほしい有名人」の第12位に松山くん…ビミョー(笑)

財団法人労務行政研究所は「上司・先輩からみた新入社員のイメージアンケート」を実施した。

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 男性、「新入社員として部署に配属されてほしい有名人」を尋ねると、ランキングは次のようになった。


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今日は昨日の続き(?)で「Dr.パルナサスの鏡」のお話を…


 


と言いたいんですが…

昨日の記事を読んで、つくづく文才のなさを実感!

そーなんです。ってか、、前から無いのは判ってたけど…

なにせ子供の頃、作文は箇条書きでしか書けなかったし

変わった子だったらしく、物語の話とかをするとみんなと感想が違ってて…

国語の時間が大っきらいだった!という…(笑)

だから未だに、みんなと感じ方がズレてたらどうしよう!と恐れるあまり

いつも私のレビューはうわっつらで中途半端…なのです。


だから今日は考えました

評論家さんのお話を載せちゃえ!…なんてズル(笑)

…という事で、「映画ジャッジ」から、「カムイ」の辛口批判からお気にの前田有一氏の批評を!

◆ヒース・レジャーの遺作(55点)

 「ダークナイト」撮影後に急逝したヒース・レジャーが最後に撮影していたのがこの『Dr.パルナサスの鏡』。主演俳優が事故死するなどと、場合によってはそのままお蔵入りになりかねない大事件に遭遇しながら、本作は何とか完成した。ジョニー・デップらヒースの親友たちが彼の役を引き継ぎ、テリー・ギリアム監督もそれに合わせて内容を変更したからである。役を引き継いだ3人が、それぞれのギャラを当時2歳のヒースの娘に寄贈したという美談も有名である。

 現代のロンドン。パルナサス博士(クリストファー・プラマー)を座長とする旅芸人一座のウリは、本物の別世界へとつながる鏡。そこに入る人の心により、鏡の中の世界は鮮やかな変化を見せるのだった。一座はあるとき、なぞめいた青年トニー(ヒース・レジャー)と出会うが、この出来事が彼らの運命を大きく変えることに。

 鏡の中の世界は、まさにテリー・ギリアムワールドで、本作最大の見所。よくこんなものを思いつくなと思わせる、不思議なファンタジー世界の具現化には、誰もが驚かされるに違いない。と同時に、監督のファンにとってはその完成度の高さに喜びの声をあげる事になるだろう。

 鏡の中に入るとヒース・レジャーは、ジョニー・デップ、ジュード・ロウ、コリン・ファレルに姿を変える。鏡世界の部分は未撮影だったので、一緒に入る人によって、ヒースの姿も変化する設定に変えられている。

 3人とも超有名俳優な上、舞台裏の事情を知る身としては、彼らが出てくるたびにかなりの違和感というか、ヒースの死という現実に戻されてしまうわけだが、これはやむをえまい。完成しただけ御の字というべきだろう。

 だいたいテリー・ギリアムという人は、運がいいんだか悪いんだかわからない監督で、これまでも渾身作のエンディングをスタジオ側に勝手に変更されたり、念願の大作企画が台風被害にあいオジャンになるなど、マンガのような波乱の監督人生を歩んできている。それでもこうして、名だたる大俳優たちの尊敬を集める鬼才として成功しているのだから凄い。

 フシギ系なテリー・ギリアム作品に不慣れな人にとっては、「なんだこのヘンな映画は」で終わってしまう事確実だが、ヒース・レジャーの貴重な遺作であり、彼の人望によってすばらしい役者たちが心を込めた演技を持ち寄ったという価値は、かけがえのないもの。ファンには見逃せない部分であること間違いない。

(前田有一)



実は私、恥ずかしながらパッケージも見ずに借りたので(宅配レンタルなので…)

実際観ててジョニー様が出てきてビックリ!

えっ、えっ、えっー

あっ、これがヒース・レジャーの遺作になったあの映画だったのか~…と

チェックもせずに借りてた私にカツー!


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ちょっと時代がかった旅芸人一座と鏡の中の世界はなかなか面白い!

入る人の意識によって鏡の中の世界が違うという発想と映像は良かった。

ヒース・レジャーが急死してしまい、台本を書き直して鏡の中ではヒースの顔が変わっている

という設定も、私はすんなり受け入れられたし…

ただ、コリン・ファレルだけはちょっと違和感…でも一番おいしい役だったかも…


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代役を探す際にギリアム監督がこだわったのは、

「ヒースのことを心から理解している彼の親友を選ぶ」という事で…

トム・クルーズの申し出を断るという恐るべきエピソードがあったそうな…




Dr.パルナサスの鏡

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最近、ジョニー・デップの映画を2本観ました(…といってもDVDでだけど

 「パブリック・エネミーズ」と

 「Dr.パルナサスの鏡」



特別意識してジョニー様の映画を続けて観たわけではないけど…

そもそも「Dr.パルナサスの鏡」は急死したヒース・レジャーの代役…もとい友情出演。

まあ詳しくはのちほど…



まずは「パブリック・エネミーズ」

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1930年代の大恐慌時代のギャングのお話です。

あらすじをまとめるのは苦手なので(笑)

goo映画より

大不況時代の1933年、銀行強盗のデリンジャーは、不況にあえぐ庶民たちのヒーロー的な存在だった。ある日、シカゴのバーで、デリンジャーは一人の美しい女性に目をとめる。その女性ビリーをデリンジャーは食事に誘い、銀行強盗であることを打ち明ける。その頃、FBIは敏腕捜査官パーヴィスをシカゴに送り込み、デリンジャーを「パブリックエネミー(社会の敵)」として逮捕をもくろむ。愛し合うデリンジャーとビリーだったが、ビリーの目の前でデリンジャーは逮捕。しかし彼は脱獄し、再び犯罪を繰り返す。

このジョニー・デップ演じる「ジョン・デリンジャー」は実在した人物で…

紳士的な立居振舞いと鮮やかな銀行強盗の手口で大衆及びマスコミの注目の的となり、禁酒法や世界恐慌などが背景にある暗澹たる時代の中、同時代に活躍していたボニーとクライドと共に義賊として当時の大衆にもてはやされた。

まあたびたび映画化されたというのも納得ですが…


ただ、なぜ今?とちょっと首をかしげた私です…

べつに悪い映画ではないですよもちろん!

でも…

特別面白い趣向もないし…

説明不足か恋愛におちる?ところもなんか一方的で、説得力にかけるなぁ~という印象…

でも~ でも~ でも~~~

この映画のジョニー様はすっごくいい

表情ひとつひとつがとっても魅力的です。はっきり言って引き込まれます。

『誰キス』のユウジ先輩も足元に及ばないくらい、くさいセリフも(笑)自然で、ス・テ・キ

やっぱすごい役者さんだ!



題名の「パブリック・エネミーズ」…この複数形が気になってます。

なぜパブリック・エネミーではないのか…?

ちなみにパブリック・エネミーとは社会の敵、民衆の敵という意味ですよね?

まあもちろん、デリンジャーには仲間もいますし…その人たちの事かもですが

私は、デリンジャーとそれを追いかける横暴なFBIの事かな?

なんて映画を観て勝手に思ってしまいました。



時間がなくなってしまったので

「Dr.パルナサスの鏡」のお話はまたいつか…(笑)



お詫びに、ジョニー様の動画で見つけた松山くんを…










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私がこの映画を観に行ったのはもうだいぶ前ですし…

アカデミー賞も残念でしたし…

あっ、作品賞は残念でしたが、撮影賞はじめ3部門受賞です!

おめでとうございます!…でした。


では何故、いまさらか?というと…

今日DVD&ブルーレイの発売が4月23日と知ったからであります。

まだ公開中ですよね?うちの近くのMOVIXは間違いなく上映中です。

で、発売決定の発表!

すばやいです。いくら稼げば気がすむんだ!という感じですが…

でも私は好きです、この映画!

結構丁寧に作ってあるし、とにかく映像が綺麗です。

もちろん3Dで観ました!

だって~、3D見逃したらいつ観られるかわからないし…

3Dテレビ元年と言っているけど、各家庭に普及するにはまだまだ先のことだろうし…

実際、今回のDVDも通常版の発売みたいだし…

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とにかく、このDVDは買い!です。


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キャメロンの見果てぬ夢、それはあらゆるものと繋がる世界の創造だった

これは映画の未来を懸け、想像力が萎えきった大人をも少年に引き戻す壮大な冒険である。人間性や自然環境の本質を問うオーソドックスな物語に身を委ね、キャメロンという狂気の作家のパッションに何度も目頭が熱くなった。映画とは、ひとりの暴君が「世界」を創り上げる執念の賜物であることを改めて思い知らされる。

資源の豊かな星に目を付けた強欲な人類によって企てられる、先住民の制圧。彼らと人間のDNAを組合せた分身を使って送り込まれた男は、やがて任務に疑問を抱く。幾重にも変奏されるテーマがある。身体からアバターへのリンク、先住民との絆、生態系との調和。「繋がる」ことで生に目覚める主人公は、あまりにも利己的な人類に反旗を翻す。そして作品そのものが、アメリカ史やハリウッド映画の記憶、いや、宮崎アニメとさえ繋がっている。普遍的な神話に基づくストーリーの骨組みに盛りつけられた豊穣なイマジネーションには、息を呑むばかりだ。極め付けはラスト40分の大活劇。色鮮やかな竜に乗って飛ぶ先住民が弓と矢で、重厚な爆撃機やロボット兵器を迎え撃つ、ファンタジーと西部劇、SFと戦争映画の凄絶なミクスチャー。不意のビジュアルが、空間設計の行き届いた異世界で見事に融け合っている。

壮年期を過ぎた映画メディアにとって3D化の意味とは、無機的なパワードスーツによる武装で延命措置を図ることではなく、有機的なアバターによって別次元へといざなう心の旅であり、本作は映画が生まれ変わる可能性を十二分に信じさせてくれる。
(清水節)





DVDをご紹介!と思ったら、ほかにもいろいろありましたので、いっきにご紹介!


       
                  


今日は「神童」のお話を…

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この映画は「デスノート」の翌年…「蒼き狼」と同じ年の作品です。

それにしては和音役の松山くん、みょうに初々しい…もっと初期の頃の作品かと思った。

この映画は、私にとっては久々に琴線に触れる作品…

最近、私の周りに起きているもろもろの現実。

心地よいピアノの音に乗せて流れる、普段ほとんど聞かないクラシック…

作品の良し悪しは別として絵文字名を入力してください妙に癒されてしまった!

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「 飛び抜けたピアノの才能を持ち“神童”と言われるうただったが、母親の期待と裏腹にレッスンはさぼりがち。でもひょんなことから知り合った青果店の息子ワオの部屋のピアノは喜んで弾くのだった。うまくはないが心地よいワオの奏でる音が気に入ったうたはワオと会うことが楽しみになり、ワオも出せなかった音が、うたのアドバイスで出せるようになった。音楽でつながったうたとワオ。でも天才少女うたの耳にある変化が訪れ…。
さそうあきらの原作漫画を『帰郷』の荻生田宏治が演出。恋のような友情のような兄妹のような、はっきりしないけど心地よい関係の男女を成海璃子と松山ケンイチがさわやかに好演している。天才少女と言われ、悲しい過去に縛られ、ピアノに対して素直になれないうた、誰よりもピアノを愛しているのに、思うようにならないワオの苦しみは描きようによっては重いものになりそうだが、ふたりの関係を恋愛の一歩手前でとめて、純粋に音楽でつながった清らかな関係として見せたことで、気持ちのいい美しい映画に仕上がった。(斎藤 香) 」


…のようなストーリーなのですが、才能がイマイチな音大受験生(のちに落ちこぼれ音大生)の松山くん演じる和音

それでも「神童」と言われ、期待されすぎて(体育の授業も突き指するから見学しなければいけない)どうして良いか判らなくなっているうた(成海さん)が、なぜか和音の前では素直になれる…

音楽の真の喜び、人の温かさの目覚めていくうたの成長…という事…かな?

まあ、私としてはタイプの映画ではないので、松山くんが出てなかったら観る機会がなかった映画です。

思ったより良かったので、松山くんに感謝!

195cfd0c_240.jpg  私のお気に入りの松山くんの指ニコハート

やっぱこの方、指きれいだわきゃっL以来、指フェチになっちゃった絵文字名を入力してください

この映画でお世話になったピアニストの清塚信也さんとは、今でも親交があるそうです。





                      
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