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いよいよ始まりました「第67回ヴェネチア国際映画祭」

ところで…何なの?この松山くんのカッコ???

これは…カーディガン?

この髪型と格好は…まるでその辺のオッサン



気を取り直して…

取り敢えず、現地時間2日に行われた公式会見の速報が入りましたので…

シネマトゥデイさんの記事より


第67回ヴェネチア国際映画祭
松山ケンイチ、過激性描写を覚悟したことを告白!
『ノルウェイの森』ヴェネチアで報道陣殺到!

2010/09/02

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第67回ヴェネチア国際映画祭の公式会見に出席した松山ケンイチ - Photo:Harumi Nakayama

 
 第67回ヴェネチア国際映画祭コンペティション部門に選ばれた松山ケンイチ主演『ノルウェイの森』(12月11日公開)の公式会見が現地時間2日に行われ、松山ほか、菊地凛子、水原希子、トラン・アン・ユン監督、小川真司プロデューサーが出席した。国際映画祭の場合、ハリウッドスター不在に会見は海外メディアの関心が薄い傾向だが、村上春樹原作の世界的ベストセラー小説の映画化とあって欧州、アジアを中心に約150人の記者が参加した。

第67回ヴェネチア国際映画祭コンペ作品

 同作品は、1960年代の学生運動を背景に、友人の自殺で人生の時間が止まってしまった主人公ワタナベ(松山)の喪失と再生を描いたもの。キャストと撮影は日本、監督はベトナム出身でフランス国籍、撮影監督は台湾のリー・ピンビン、そして音楽を英国出身で人気ロックバンド「レディオヘッド」のジョニー・グリーンウッドが手掛けるという、国際プロジェクトが話題となっている。

 まず、原作の魅力についてユン監督は「私は1994年にフランス語翻訳されたものをすぐに読んだのだが、ストーリーはもちろん、読者1人1人に関係してくる内容だと思った。そして発見したのは、原作者の村上さんと読者の間で、親密な関係が生まれるということ。それがほかの小説とは違うと思ったんです。その親密さをどう解明し、映像化するか考えるのが面白かった。映画化は難しいと思ったが、この小説に限っては原作を忠実に再現するのではなく、その中にある倫理観や、本がもたらしてくれた感情を、どう映像で表現できるかが重要だったと思う」と説明。

 また、映画化を許可した村上氏とは脚本を制作する過程で何度か意見交換や添削をしてもらったそうだが、映画の撮影や編集には一切口を出さなかったという。「ただ最後に、『分かりやすい映画を作って欲しい』と言われました」と原作者からの唯一の注文をユン監督が明かした。

 スペインの記者からは、原作にたびたび登場する赤裸々な性描写について、映画では裸体を見せるのではなく、行為に及んでいるときの役者の表情や息づかいで表現していることについて「非常にポエティックに思えたのだが」と質問が出た。ユン監督は「確かにそうです。私は性描写そのものより、表情に焦点を当てたかったからです。特に、直子(菊地)がワタナベに初めて抱かれるときのシーンは注意しました。それは、リアルな描写を出すことによって、観客の注意が散漫にならないようにと思ったからです」と演出意図を語った。

 その性描写について松山は「最初に監督からはそのように説明されていなかったので、原作を忠実にやるのなら、相当の覚悟が必要かな? と思っていたんです。でも、凛子さんとのシーンもバストアップでの撮影で、今までとは違った芝居の仕方を要求されました。そうしたシーンは監督や凛子さんと話し合いながら時間をかけて撮影を行いました」と明かした。一方、相手役の菊地も「キャストに恵まれました。松山さんは協力的で、真摯に役に向き合っていた。なので、楽屋や現場で直子の内面について相談したこともあるし、(性描写も)カメラの向きでどう見せればいいのか? など、すごい良い体制でできたと思う」と撮影を振り返っていた。

 1日に行われたプレス試写では、リー・ピンビンの圧倒的な映像美を称賛する声がある一方で、「原作のイメージとちょっと違う」と否定的だったオランダの記者や、上映途中で退席する人も多かった。公式上映は現地時間2日夜に行われるが、ワールドプレミア上映となるヴェネチアでどんな反応が巻き起こるのか注目だ。(取材・文:中山治美)







クエンティン・タランティーノ監督のインタビューも載ってましたので参考までに…


ヴェネチア国際映画祭開幕!審査委員長タランティーノ監督が公平審査宣言!
2010/09/02

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公平に審査するよ!クエンティン・タランティーノ監督 - Photo:Harumi Nakayama


 第67回ヴェネチア国際映画祭が1日、イタリア・ヴェネチアのリド島で開幕し、クエンティン・タランティーノ監督をはじめとするコンペティション部門審査員の会見が行われた。

第67回ヴェネチア国際映画祭コンペ作品

 今年のメンバーは、審査委員長のタランティーノ監督を筆頭に、メキシコの監督・脚本家のギジェルモ・アリアガ、リトトニアの女優インゲボルガ・ダクネイト、フランスのアルノー・デプレシャン監督、米の音楽家ダニー・エルフマン、イタリアのルカ・グァダニーノ監督、同ガブリエル・サルヴァトーレ監督の7人。タランティーノ監督は、同映画祭ディレクターのマルコ・ミュラーから紹介を受けると、席を立って記者に一礼した後にピースサインを出し、ちゃめっ気たっぷりにあいさつした。

 タランティーノ監督は2005年にフランスのカンヌ国際映画祭でも審査委員長を務め、映画『誰も知らない』の柳楽優弥に優秀男優賞を与えるなどの実績がある。再び、世界三大映画祭で審査委員長を務めることについて、「審査員を務めることは好きなんだ。さまざまな国の素晴らしい監督たちの作品を観ることによって、僕もいろんなアイデアを得ることができるからね。それらの作品を、国籍も職業も異なる審査員たちと話し合うのは良い経験になるよ」とノリノリで答えた。

 ただし今回のコンペ作は、元カノのソフィア・コッポラ監督『サムウェア』(原題)や、『スキヤキ・ウェスタン・ジャンゴ』で出演を果たした親友の三池崇史監督『十三人の刺客』、敬愛するツイ・ハーク監督『DI RENJIE ZHI TONGTIAN DIGUO』(原題)などの知人や、タランティーノ監督が好きであろう監督たちばかりがそろい、「審査に影響はないか?」と危惧する声も出た。それについてタランティーノ監督は「そうなんだよねぇ。どの作品に賞を選んでも、個人的な動機であげたんじゃないのか? と言われる恐れがある。でも審査に関しては、ほかの審査員たちの好みもあるから、僕自身は気にしていないけどね」とあくまで審査員の総意で公平に審査することを示唆した。

 コンペティション部門には日本から三池監督『十三人の刺客』と松山ケンイチ主演『ノルウェイの森』が参加し、会期中に発表されるサプライズフィルム1本を含む24本の中から賞の行方が争われる。受賞結果は現地時間11日夜に発表される。(取材・文:中山治美)





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comment avater

catsママ

そーなんです!

監督さんのほうが、カッコいい!
なぜや~
スタイリストさん出てこいや~!

なんか、頭のてっぺんからつま先まで…
すべてイケテない…

私は今朝のWSも見損ねて(+_+)
毎度のつべで見ました。

2010年09月03日 22:50

comment avater

ノンキ

集中し過ぎて…

さっきYahoo!映画ニュースを覗いたら、ベネチア関連記事が20件も!!!!!!!

catsママさんの 言われるとおり 超『オッサン』デス…○△□~~
一番上のi-68  監督の方が俳優さんに見える!
松山サンの方が プロデューサーかなんかに見える!
ホワイトシャツは、襟まわりが凝ってそうだけど そこまでわかる寄りの
i-68は なし。
ベネチアのレッドカーペットって ノータイでもいいのか?

今朝のWSは、今から見ますi-88

2010年09月03日 20:46

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