画像がたくさんあったのでもうひと記事

ケンイチが踊ってる~~~




松山ケンイチの初舞台作品、『遠い夏のゴッホ』の稽古場に潜入!

チケットぴあ 1月24日(木)17時37分配信

公開稽古20130124-11
稽古場より。松山ケンイチ


松山ケンイチの初舞台作品として、大きな注目を集めている『遠い夏のゴッホ』。東京・赤坂ACTシアターでの初日まで約20日と迫ったある日、スタッフ、キャストが奮闘を続ける稽古場を訪れた。

自分と同じセミの幼虫のベアトリーチェに恋をした、せっかちな性格のゴッホ。2匹は羽化後、恋人となることを約束するが、ゴッホが生まれたのはベアトリーチェより1年前だった。先に地上に出てしまったゴッホは、さまざまな森の生物と関わりを持ちつつ、ベアトリーチェが羽化する来年の夏まで生き延びようとするのだが…。

この日の稽古は、全員が登場する冒頭シーンから。作・演出の西田シャトナーが本番前の客席の光景を語り出すと、そこは静かに物語の舞台へと変わっていく。そしてキャストの口から語られるのは、生き物たちの住処である自然界の情景。その言葉はやがて手、腕、足の動きへと形を変え、ついには体全体を使って雄大な自然を表現し始める。振付家の香瑠鼓から「大地を感じて、風を感じて、周りを感じて!」と檄が飛ぶと、役者の体からは無駄な力が抜け、より伸びやかに稽古場中を駆け巡る。

そして役者の肉体は、ついに虫へと変化する。本作最大の課題こそ、この“虫を演じる”ことだと思われた。しかし西田は「人間→虫」ではなく、「自然界→虫」という、より自然な段階を役者に踏ませることで、この難問をクリア。そうすることで観客も、この不思議な世界観にスッと入り込むことができるはずだ。またこの冒頭シーンは作品世界を象徴する重要なシーンでもあり、それは「今はまだ完璧にしなくてもいいです。ここには今後の芝居をフィードバックさせていくので」という西田の言葉からも明らかであろう。

初舞台ながらその顔に迷いはなく、多くは語らずとも座長としての責任感を芝居で示す松山。ベアトリーチェ役の美波は、共演者すべてに声をかけ、ムードメーカー的役割を担う。ベテランとして稽古を引っ張るのは、安蘭けいと石川禅。特に冒頭で披露される安蘭の歌声は、多くの観客の胸を打つこと必至だ。非常に高い身体性を見せるのは、振付師としても活躍する竹下宏太郎。その表現力の高さに、西田からはみんなのお手本を頼まれるほど。

冒頭シーンだけで、これほどワクワクさせられる舞台もなかなかない。演劇ならではの表現方法にこだわる西田に、初舞台の松山がいかに応えてみせるのか。その成果のほどは、2月3日(日)の開幕まで楽しみに待つこととしよう。

取材・文:野上瑠美子


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稽古場より。松山ケンイチ

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稽古場より。松山ケンイチ

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稽古場より。美波

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稽古場より。筒井道隆

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稽古場より。安蘭けい

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演出をつける、西田シャトナー






松山ケンイチ、セミ役のこだわりは「鳴き方」 初舞台に意気込み



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主演舞台『遠い夏のゴッホ』の公開稽古を行った松山ケンイチ (C)ORICON DD inc.



 俳優の松山ケンイチ(27)が24日、主演を務める舞台『遠い夏のゴッホ』の公開けいこ後に取材に応じた。自身初となる舞台で、セミ役に挑戦する松山は「まだ7割しかできていません」としながらも、「鳴き方をこだわっているので、ぜひ見てほしい」と自信をのぞかせた。

 松山は「今まで死にかけのセミを見ても何も感じなかった」としつつも、セミを演じることで「人間から見た昆虫の世界ではなく、昆虫から見た人間の世界に視点が変わってくる。視野が広がる」と目線に変化も生まれたという。

 初舞台で座長も務めるとあって「あと10日ですか…。緊張しています」としながらも、「お客さんの前で演じるのは楽しみ。仲間がいるので怖くない」と強気コメント。公開けいこでは、安蘭けい(42)演じるアリの軍団に捕まるシーンを披露し、ダンスにも挑戦。「(ダンスは)映画で何度かあるので、初挑戦ではないのですが、“画”になるパフォーマンスは初。手応えを感じている」と余裕を見せた。

 今月10日に妻で女優の小雪(36)が第2子となる女児を出産。報道陣から「もう1人家族が増えましたね」という呼びかけには、「ありがとうございます」とお辞儀。

 当日は美波(26)、安蘭けい(42)、吉沢悠(34)も出席。同舞台は2月3日より赤坂ACTシアターで上演される。




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「遠い夏のゴッホ」松山ケンイチさんインタビュー

「遠い夏のゴッホ」公開稽古その1

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catsママ

ほんとだ!

ノンキさん、連コメありがとうございますe-343

指摘されるまで分からなかったけど…
ホント服装が違う…

ぴあの「宣伝特派員」実は私も申し込みまして(照)
結局落選ですがv-12
その時3日間の予定がありましたので…
だからぴあの写真だけ、別の日の写真だったのではないかと…
記事も視点が違い面白いですよね!

ではでは日曜が…楽しみだ~~~~~v-237


2013年01月30日 16:26

comment avater

ノンキ

No title

ぴあのe-94だけ女優さんの服装が違う…
(松山さんは ジャージの上を脱いだだけだけと見える)
取材タイミングが違うのかな?
記事の内容も 「ぴあ」のは 違いますね!
舞台に造詣が深い記者さんの記事は
舞台シロウトの自分には勉強になる内容です。

もうすぐ ですネ!

2013年01月30日 10:11

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