「春を背負って」北日本新聞社さんが映画の製作委員会と言う事で

結構力を入れて記事にして下さったますのでご紹介!



都内で本格ロケスタート 映画「春を背負って」

2013年04月20日


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映画「春を背負って」のロケに臨む主演の松山ケンイチさん(右)と指示を出す木村大作監督(左)=東京都新宿区


 立山連峰の山小屋を舞台に木村大作監督が手掛ける映画「春を背負って」の本格的なロケが20日、都内で始まった。主演の松山ケンイチさんが外資系投資銀行のトレーダー役として熱のこもった演技を披露。木村監督は道具の位置や照明の当たり具合などについて大きな声で指示を飛ばし、現場には初日から活気があふれた。

 ロケは東京都新宿区の高層ビルで行われ、松山さんが演じる主人公・長嶺亨が、トレーダーとして仕事に追われるシーンを撮影した。

 木村監督の「『春を背負って』の最初のカットです。皆さん、よろしくお願いします」という大きな声で本番がスタート。松山さんが高層ビルの窓から都内の景色を眺めるシーンを、1回で撮り切った。木村監督は自らカメラを回すとともに、出演者やエキストラに「もっとゆっくり歩いて」などと細かく指導した。亨が上司役の仲村トオルさんからハッパを掛けられる場面や、先輩とやりとりする様子も収めた。

 原作は作家、笹本稜平さんの同名小説。父親の死をきっかけに山小屋を継いだ亨が、人生の居場所を求めて山小屋に集まった人たちとの交流を通し、大自然の中で力強く生きる姿を描く。木村監督にとっては大ヒット映画「劔岳 点の記」に続く2作目。亨と共に山小屋を守るスタッフ・高澤愛役を蒼井優さんが務めるほか、豊川悦司さん、檀ふみさん、小林薫さんらが出演する。来年6月の公開を予定している。

 俳優陣が加わった撮影は今回が初めてで、県内では5月上旬から主要キャストがそろってロケを行う。11月にクランクアップの予定。映画の製作委員会は東宝、フジテレビ、北日本新聞社などでつくる。


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トレーダー役を演じる主演の松山さん(右)

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高層ビルをバックに撮影が行われた松山さんの出演シーン





若者の友情 爽やかに 映画「春を背負って」、県内ロケ本格化

2013年05月08日

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友人役の新井浩文さん(右)に感謝の思いを伝える場面を演じる松山ケンイチさん(右から2人目)=富山市粟巣野


 立山連峰の山小屋を舞台にした木村大作監督の映画「春を背負って」の県内ロケが本格化している。7日は主人公、長嶺亨役の松山ケンイチさんと、友人の中川聡史役の新井浩文さんが、富山市粟巣野(大山)のKAKI工房で撮影に臨んだ。父親が残した山小屋を継いだ亨と、一人前の家具職人を目指す聡史が励まし合う場面を爽やかに演じた。

 県内ロケは4月下旬に始まり、亨の父親役の小林薫さんと、亨の子ども時代を演じる少年が、標高3015メートルの大汝(おおなんじ)山を登るシーンに挑んだ。今月1、2日には富山市宮尾の県民会館分館内山邸に、松山さんと新井さんのほか、蒼井優さん、檀ふみさんら主要キャストがほぼ勢ぞろいした。

 7日は前日に引き続き、聡史の父親が営む「粟巣野家具工房」に見立てたKAKI工房で収録した。家具職人として父にはかなわないと言う聡史を亨が励ますシーンや、父を亡くした亨と亨の母を気遣う聡史に、亨が感謝の気持ちを伝える場面などを撮った。

 木村監督は「松山さんたちは自然体で、いい演技をしてくれている。まだ序盤だが、満足できるロケができている」と話した。

 原作は作家、笹本稜平さんの同名小説。父親の死をきっかけに山小屋を継いだ亨が、人生の居場所を求めて山小屋に集まった人たちとの交流を通し、力強く生きる姿を描く。木村監督にとっては大ヒット映画「劔岳 点の記」に続く2作目となる。撮影は県内を中心に11月まで行い、来年6月の公開を予定している。製作委員会は東宝、フジテレビ、北日本新聞社などでつくる





映画「春を背負って」 県内ロケ本格化

2013年05月17日

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木村監督(右から2人目)の指示で、カメラテストに臨む松山ケンイチ(左から2人目)=富山市粟巣野


 立山連峰の山小屋を舞台にした木村大作監督の映画「春を背負って」の県内ロケが本格化している。主演の松山ケンイチやヒロイン役の蒼井優ら出演者が連日撮影に臨んでいる。前作「劔岳 点の記」に続き、美しくも厳しい大自然を相手にロケを進める木村監督は「過酷な状況に耐え、いい映画を作りたい」と意気込んでいる。(文化部次長・室井秀峰)

 映画は、父親の死をきっかけに山小屋を継いだ長嶺亨(松山)が、人生の居場所を求めて山小屋に集まった人たちとの交流を通し、力強く生きる姿を描く。原作は作家、笹本稜平さんの同名小説だ。

■標高3015メートルで敢行
 県内での撮影は4月下旬にスタートした。亨の父親・勇夫役の小林薫と、亨の子ども時代を演じる少年が、標高3015メートルの大汝(おおなんじ)山山頂そばにある山小屋「菫(すみれ)小屋」を目指し、尾根を登るシーンや、山小屋の周りの雪を掘り起こす場面などに挑んだ。

 出演者とスタッフは菫小屋として登場する大汝休憩所に寝泊まりした。雪にすっぽりと覆われた休憩所には必要最低限の設備しかなく、食事は自分たちで用意した。撮影後には猛吹雪に見舞われ、2日間足止めを余儀なくされた。

 「劔岳 点の記」の撮影を「苦行」と表現した木村監督。今回は「我慢」がキーワードになるという。きっかけは、初めて一緒に仕事をした小林のひと言だった。「この映画(のテーマ)は、『我慢』ではないか」。夜、休憩所で小林と映画や人生について語り合った時に聞いた言葉が強く印象に残った。

 「厳しい状況に耐えなければ、この映画は撮れない。徒労に思えることも、その先にはきっと何かがある。そこにたどり着くには、我慢するしかないんだ」。楽な道と困難な道があれば必ず困難な方を選ぶ。自身の人生観にも通じる「我慢」という言葉は、人生の重荷を背負い、山に集まった人々の生きざまを描く作品を象徴するように思えたという。

■キャスト勢ぞろい
 今月1、2日には富山市宮尾の県民会館分館内山邸に、松山や蒼井、檀ふみら主要キャストがほぼ勢ぞろいした。エキストラも加わり、亨の母親・菫(檀)が営む民宿「ながみね」で、勇夫の通夜が営まれる場面などを撮った。石井知事が激励に訪れる中、木村監督は大きな声で指示を飛ばし、勇夫の突然の死を悼むシーンを収めた。

 同市粟巣野のKAKI工房では、亨の友人、中川聡史(新井浩文)の父親が経営する「粟巣野家具工房」に見立ててロケを行った。家具職人として父にはかなわないと言う聡史を亨が励ますシーンや、勇夫を亡くした亨と菫を気遣う聡史に、亨が感謝の気持ちを伝える場面などを撮った。

 互いに励まし合い、前に踏み出そうとする若者を演じる松山らについて木村監督は「自然体でいい演技をしてくれている」と語った。

 現在は再び雪の立山で撮影しており、ロケは県内を中心に11月まで行う。木村監督は「序盤は満足できるロケができたが、これからが本番。我慢して我慢して、いい作品を撮りたい」と気を引き締めた。

 映画は来年6月の公開を予定している。製作委員会は東宝、フジテレビ、北日本新聞社などでつくる。







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