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松山ケンイチ「この場に立てて光栄」 浜崎あゆみらとルーブル美術館で舞台挨拶…『ブッダ2』

cinemacafe.net 1月29日(水)

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『BUDDHA2 手塚治虫のブッダ - 終わりなき旅 -』ワールド・プレミア in フランス



松山ケンイチや吉永小百合ら豪華俳優陣が声優を務め、手塚治虫が10年の歳月を費やした傑作「ブッダ」を全3部作で映像化するシリーズの第2弾『BUDDHA2 手塚治虫のブッダ - 終わりなき旅 -』。1月27日(現地時間)、フランスのルーブル美術館にてワールド・プレミアが行われ、松山さんら俳優陣に加え、主題歌を歌う浜崎あゆみが出席した。

後のブッダとなるシャカ国の王子・シッダールタの壮絶な生涯を描く本作。昨年、まだ制作段階だったが、カンヌ国際映画祭のマーケットで約9分間の特別映像が上映され、海外での配給が決定するなど、日本のみならず世界から注目を集めていた本作。

まずは、ルーブル美術館側のセーヌ川に架かるボンテザール橋に、日本、フランス、アジアのマスコミ、一般人が多く集まる中、松山ケンイチ、観世清河寿、浜崎あゆみ、小村敏明監督、森下孝三エグゼクティブ・プロデューサーが登場。

松山さんは黒のタキシードで、観世さんは羽織袴で、そして浜崎さんは白のイブニングドレスで橋の上にひかれたレッドカーペットを歩き、ルーブル美術館を背に写真撮影が行われた。

その後、ルーブル美術館のオーディトリアムでワールド・プレミアがスタート。ワールド・プレミアでは、大島ミチルの指揮のもと、オペラ座のトップミュージシャンによるミニコンサートによって幕を開け、能楽観世流二十六世家元である観世さんによる、能と仏教をテーマとした「はごろも」の仕舞も披露された。

松山さんは、「この場に立てて光栄で、幸せに思っています」と感無量といった様子で挨拶。さらに「歴史あるルーブル美術館で、日本を代表する手塚治虫先生の『ブッダ』を原作にしたこの映画が上映されることに意義があると思います。世界中の人がどのような反応をするのかが楽しみです」と自信と期待を覗かせた。

観世さんは「花の都、芸術の都・パリの、このような歴史的にもすばらしいこの場所で仕舞を舞わさせていただいたことを光栄に思っております。能は規格があり、その規格内で舞うのですが、初めて規格外の場所で舞いましたので。やりにくい所でやりにくい様に見せないのがプロだと思い、一生懸命舞わせて頂きました(笑)」と語り会場を沸かせた。
“祈る”という意味がタイトルに込められた主題歌「Pray」を歌う浜崎さんは、この日は婚約者と共にレッドカーペットを歩き、日本のマスコミ陣を沸かせた。さらに、マイクを手に取ると「手塚先生の作品に携われることを光栄に思っています。みなさんのご期待に応えられていたらと思っています。恋人だけではなく、友人や家族の愛という大きなテーマで作詞しました」と歌に込めたメッセージを明かしていた。

その後、フランスでも6星を誇る老舗ホテル・ムーリスで行われた記者会見でも、現地のマスコミ陣からはひっきりなしに質問が飛び、その注目度の高さを覗わせていた。

『BUDDHA2 手塚治虫のブッダ-終わりなき旅-』は2月8日(土)より全国にて公開。


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映画『BUDDHA2』仏でのワールドプレミアで称賛! 松ケン&あゆ「光栄です」

[2014/01/29]



2月8日公開のアニメ映画『BUDDHA2 手塚治虫のブッダー終わりなき旅—』のワールドプレミアが27日(フランス現地時間)、フランスのルーブル美術館にて開催され、タッタの声を演じる俳優・松山ケンイチ、スッドーダナ王の声を演じる能楽師・観世清河寿、主題歌担当の歌手・浜崎あゆみらが出席した。


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左から小村敏明監督、観世清河寿、松山ケンイチ、浜崎あゆみ、森下孝三エグゼクティブ・プロデューサー



はじめにフォトセッションを開催。日本、フランス、アジアのマスコミ、一般人が多く集まる中、黒いタキシード姿の松山、羽織袴の観世、白のイブニングドレスの浜崎、小村敏明監督、森下孝三エグゼクティブ・プロデューサーが登場。セーヌ川に架かるポンデザール橋に敷かれたレッドカーペットを歩き、ルーブル美術館を背に撮影が行われた。

マイナビ20140129-2 その後、ルーブル美術館のオーディトリアムにてワールドプレミアが開催。オペラ座のトップミュージシャンによるミニコンサートで幕を開け、続いて、観世による能と仏教をテーマとした「はごろも」の仕舞が披露された。

そして、キャスト&スタッフが招待客が待つ会場に登場し、舞台あいさつを行った。松山は「歴史あるルーブル美術館で、日本を代表する手塚治虫先生の『ブッダ』を原作にしたこの映画が上映されることに意義があると思います。世界中の人がどのような反応をするのかが楽しみです」とあいさつ。

浜崎は「手塚先生の作品に携われることを光栄に思っています。恋人だけではなく、友人や家族の愛という大きなテーマで作詞しました」と曲に込めた思いを語った。上映終了後には、スタンディングオベーションが起こり、鑑賞者からは「松山さんがやったタッタが素晴らしかった」「手塚治虫の作品はやっぱりすごい」など、称賛の声も。

プレミア終了後の記者会見でもキャストとスタッフが作品への思いを発信。松山は「今回『ブッダ2』ができるということで、大人になったタッタが出てくるということを大分前に知り、ずっと『お願いします』とキャスティングの人に頼み込んでいました」と、タッタ役を志願していたことを明かし、「タッタというキャラクターは、『ブッダ』の中で一番好きなキャラクター。その役をやらせていただけたことはすごく光栄に思います」と喜びを表した。





ルーブル初の新作上映「手塚ブッダ」喝采

日刊スポーツ2014年1月29日(水)


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 【パリ27日(日本時間28日)=森本隆】アニメ映画「BUDDHA2 手塚治虫のブッダ-終わりなき旅-」(2月8日公開、小村敏明監督)のワールドプレミアが、ルーブル美術館で行われた。世界遺産にも登録されている同美術館で、映画の新作が上映されるのは史上初。俳優松山ケンイチ(28)能楽師観世清和(54)ら声優陣に加え、主題歌を担当した歌手浜崎あゆみ(36)が米国人の婚約者を伴ってレッドカーペットに登場し、歴史的イベントを彩った。

 222年の歴史を誇る巨大建造物から、称賛の拍手が鳴り響いた。ルーブルの象徴的オブジェ、ピラミッドの真下にあるホールでは、終演と同時に大きなスタンディングオベーションが起きていた。「松山の演じるタッタが特に良かった」「手塚作品の世界観に引き込まれた」。会場から出てくるファンの表情は誰も、興奮気味だった。

 国王という身分を捨てて、修行の旅で悟りを開いたブッダの一生を描いた、手塚作品を代表する超大作。ブッダと運命を共にしていくタッタの声を担当した松山は、子供のころから手塚作品が好きだった。中でもタッタは、自ら声優を希望したほど、お気に入りのキャラクターだ。

 「歴史ある場所で、日本を代表する漫画の原作映画が上映されるのは、すごいこと。(妻の女優小雪ら)家族も喜んでいる」。歴史的快挙に、声は自然と震えた。役作りでの「苦行」を問われると「1カ月、滝に打たれて、タッタの気持ちになった…という想像をしながら演じた」と笑わせた。

 仏教国ではないフランスの、しかも主要美術館で唯一、仏教関係の展示物がないルーブルでの上映会となると、異例中の異例だ。配給の東映は、「西洋と東洋の文化の懸け橋に」と、半年前から交渉し、実現にこぎつけた。プレミア前には、セーヌ川にかかるポンデザール橋でレッドカーペットイベントが行われた。松山はタキシードで着飾り、「橋渡し役」ならぬ「橋渡り役」になった。

 松山も、日仏間の文化交流に貢献してきた1人だ。フランスでは、「DEATH NOTE デスノート」のL役として認知度が高く、「GANTZ」など漫画原作の映画への出演が多い。松山はプレミア前夜、市内の芸術ストリップショー「クレイジーホース」を訪れ、夜の文化交流もしっかり堪能。「芸術的で素晴らしかった」と顔を赤らめていた。






『BUDDHA2 手塚治虫のブッダ - 終わりなき旅 -』公式サイト→ http://www.buddha-anime.com/




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