昨日は『家路』の完成披露プレミア上映会…

1年ぶりの生松山…舞台挨拶はそれ以上だぁ…

今日は朝から映画の萌えポイントを松友さん達とわざわざメールしたりして…(笑)

「家路」は…麦わら帽子とタオルが似合うケンちゃんであった

ネタバレになるから言えないけど…ああいう役、上手いです。

また考えさせられる映画です。是非多くの方に見てもらいたい…













松山ケンイチ、震災後の福島を描いた「家路」は「前向きな映画」

映画.com2014年2月20日(木)

完成試写会映画com




 東日本大震災後の福島に暮らす家族を描いた「家路」の完成披露試写会が2月20日、都内の劇場で行われ、主演の松山ケンイチ、共演の内野聖陽、久保田直監督が舞台挨拶に立った。

 震災後、警戒区域となった土地に住み着いてひとり苗を育てる弟・次郎(松山)と、故郷を離れることを余儀なくされた兄の総一(内野)。それぞれの葛とうを胸に秘めた兄弟を通じ、絶望的な状況から希望に向かって歩み出していく家族の姿を描く。「いつか読書する日」「スープ・オペラ」の青木研次が、オリジナル脚本を書き上げた。

 青森出身の松山は、「福島独特の方言も勉強したし、農業をやっている家系なので僕自身も農業指導の方と一緒に農業をやらせていただいた。なかなかできない経験」と述懐。パネルに書かれた“金メダル”の文字に困惑しながらも、「僕も日本代表選手のみなさんに勇気をもらっているし、この映画も見てくれる方を前向きにさせることができるような作品」と力強く語った。

 内野は、先祖代々守り継いできた土地を突然奪われるという悲劇に見舞われた男を演じ、「福島の悲しみの前に自分はどうしたらこの役を演じられるのか、悩んだ。オール福島ロケなのでその土地からいただいたもの、土地の方々とお話させていただいたものを受けて、何とかこの男を演じ切ったような気持ち」と福島への感謝を述べた。

 本作は、先日閉幕した第64回ベルリン国際映画祭に出品され、観客の温かい拍手に迎えられた。ベルリンでも舞台挨拶に立った内野が、「原発への関心度も高いのでみんな集中して見ていた」と報告すると、映画祭に参加できなかった松山は「現地の方々の雰囲気を感じたかったし、どんな質問が出てくるのかも楽しみにしていた。2人が充実した日々を送っていたみたいで僕もうれしい」とうらやましげだった。

 これまでドキュメンタリー作品を手がけてきた久保田監督にとって、本作は初の長編劇映画となり「ケンイチはとてもしっかりしていて、年下だけど下手すると先輩と話している感じ。絶対ブレないし、決めたらそこから外れない。マサ(内野)は逆で、絶えず悩み、深く考え揺れながら答えを導き出していく。劇中の人物もまさにそういう人間なので、2人とも本当にそこに生きているという感じだった」と真逆のタイプの役者を巧みに演出。そして、「この映画はあえて何も答えを出していない。普遍的な家族の物語。少しでもご自身に重ね合わせて見てもらえたら」と客席に語りかけた。

 「家路」は3月1日から全国で公開。

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松山ケンイチ「気持ちはベルリンに」 内野聖陽「『ケンイチくんはいないの?』って聞かれた」

2014年2月21日(金)TVfan

完成試写会TVfan
(左から)内野聖陽、松山ケンイチ、久保田直監督


映画『家路』の完成披露プレミア上映会が20日、東京都内で行われ、出演者の松山ケンイチ、内野聖陽、久保田直監督が登壇した。

 本作は、東日本大震災後の福島を舞台に描いた家族の再生の物語。

 震災の影響で生きがいだった土地を奪われ毎日をうつうつと過ごす兄を演じた内野は「こういう役は初めてで難しかった。この役をどうしたらできるだろうかと常に悩んでいた。でもオール福島ロケで、福島の土地や、福島の方々とお話をする中で受けた“何か”でどうにかこの男を演じ切れた。感謝です」と振り返った。

 約20ぶりに故郷に帰ってきた弟を演じた松山も「福島の方言指導のほか、(設定が)農業をしている家系なので農業指導も受けました。実際にその方の家を使わせていただいて、お昼はご家族の方が僕らのご飯を作ってくれた。めったにできない経験で、和気あいあいとした現場でした」と感謝を口にした。

 また、本作は第64回ベルリン国際映画祭に出品され、内野と久保田監督が参加した。不参加の松山は「気持ちは(ベルリンに)行ってました」と残念がりながらも「二人が充実した時間を過ごしたみたいで良かった」と語り、笑顔を浮かべた。

 内野が現地での上映後の質疑応答で「客席の女性から『ケンイチくんはいないの?』って聞かれました」と明かすと、松山は「それサクラじゃないですよね?」と質問。内野は「ドイツの方でしたよ」と答えながら「ちょっと不愉快でしたけど…うそです」と笑わせた。

 映画は3月1日から新宿ピカデリーほか全国ロードショー。





青森出身の松山ケンイチ「福島弁は独特でした」 役作りの苦労を明かす

クランクイン!2014年2月20日(木)


完成試写会クランクイン1



映画『家路』の完成披露プレミア上映会が20日に行われ、松山ケンイチ、内野聖陽、久保田直監督が登場した。

 企画立ち上げから3年、久保田直の初監督作品となる本作は、ベルリン国際映画祭に正式出品。内野と久保田はベルリンの観客から大喝采を受けたという。

 顔が紅潮気味の内野は「映画祭に参加したのは初めてで新鮮でした。ベルリンのお客さんは厳しくて映画がつまらないと帰っちゃうらしいと聞いていましたが、毎回満席で、途中退席するお客さんはほとんどいませんでした」と振り返った。久保田監督は「ポスターのイメージからでしょうか。60代の男性から『楢山節考』を意識したのではないかと聞かれました。これからこの作品を観るお客さんがどう受け取るかが楽しみ。私はあえて答えを出していないつもりです。ご自身と重ねて観ていただければと思います」と話し、含みを持たせた。

 ベルリンに行けなかったという松山は「僕も気持ちはベルリンに行っていました」と笑いを誘いつつも「映画祭の雰囲気を感じたかったですね」と残念そう。内野が「松山はいないんですかと聞かれたよ」と話すと、松山は「ホントですか?」と笑顔になった。内野は「不愉快ですけどね」と返しつつ、「嘘ですよ」と松山に冗談っぽく話していた。

 福島が舞台となっている本作。青森出身の松山だが「福島弁は独特でした」と苦労した点を明かし、「前向きにさせられるような映画だと思います。ぜひ、皆さんに観ていただければ」とアピール。先祖から受け継いだ土地を震災によって失い、家業の農業もできなくなったという役柄を演じた内野は「非常に難しい役でとても悩みました」と振り返りながら、「仮設住居も含めてオール福島ロケです。等身大の世界にいろんなことを感じていただければ」と見どころを語った。

 本作は、東日本大震災以降の福島を舞台にしており、失われてしまった故郷への帰還と家族の再生を描く。放射能によって立ち入りが出来なくなり無人となった地に、かつて故郷を捨てた男が帰郷し、汚された土を耕し暮らしはじめ、その過程でばらばらになった家族が再会する。

 映画『家路』は3月1日(土)より新宿ピカデリーほか全国ロードショー。


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2014年02月28日 10:44

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