今日は新宿ピカデリーで映画『の・ようなもの のようなもの』のプレミア試写会。

その前に新宿末廣亭にてイベントがありました。

この末廣亭のイベント…公式にも載ってなくて、昨日松友さんから聞いたばかり…

そ、それにしても…

ぷくぷく加減が…バージョンアップしてる~

いくら役のためとはいえ…

う~ん、そろそろアップには耐えられなくなるぞ~~~







松山ケンイチ&北川景子が和装で登場! 新宿末廣亭で大喜利を披露
2015年12月20日CINEMATODAY

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映画『の・ようなもの のようなもの』イベントに和装で登場した松山ケンイチ(左)と北川景子



 俳優の松山ケンイチと女優の北川景子らが20日、都内で行われた映画『の・ようなもの のようなもの』イベントに出席。この日は2か所でイベントが行われ、新宿末廣亭では「”笑い納め”のようなものイベント」と題して大喜利を披露した。


 新宿末廣亭には松山と北川のほかに伊藤克信、杉山泰一監督も和装で登壇。主演でさえない落語家・志しん田を演じた松山は、高座から客席を見渡すと「作品に入っている最中は客席に見に来たりしていましたが、こちら側から見るととても広く見えますね。面白い事を言わなきゃいけない気がして、どんどん緊張してきて熱いです」と緊張気味にあいさつ。


 初めて演じた落語家については「すごく不安でした」と振り返るも、演目のトレーニング中には「いいんじゃないですかそれで」とやや突き放された指導を受けていたそうで「それがすごく怖くて、自分次第なんだと実感して本当に練習しました。『今の良かったです』と言われていたら、ちょっと調子に乗っていたかもしれません。いい指導でした」と振り返った。


 ヒロインを演じた北川は、そんな松山について「本物の落語家さんみたいでした」と絶賛。10分近くある演目を長回しで撮ったシーンもあるそうで、「直前までわたしと世間話をしていたのに、いざ高座に上がられると憑依(ひょうい)したみたいで、たくさん練習されたんだなと思いました」と松山の熱意に舌を巻いていた。


 その後は映画のタイトルと作品のキーワードにかけた大喜利に挑戦。松山は「青春とかけて、エスプレッソのようなものととく。その心は、最後に苦みが残ります」、北川は「落語とかけて、おしゃれのようなものととく。その心は、どちらもセンスが必要です」と披露。さらに、新宿ピカデリーでプレミア試写会も行われ、こちらには野村宏伸、大野貴保、小林まさひろも参加した。


 同作は2011年12月に亡くなった森田芳光監督作『の・ようなもの』のその後を描く物語。落語修行中の青年が師匠に頼まれ、かつて一門に在籍していた落語家を捜し出そうと奔走する姿を描く。(取材・文:中村好伸)


映画『の・ようなもの のようなもの』は2016年1月16日より新宿ピカデリーほか全国公開

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松山ケンイチ&北川景子が和服姿で大喜利に挑戦、森田芳光をにぎやかに偲ぶ
2015年12月20日

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上段左から古今亭志ん丸、杉山泰一、下段左から伊藤克信、松山ケンイチ、北川景子。



本日12月20日、「“笑い納め“の・ようなもの」と銘打ったイベントが東京・新宿末廣亭にて開催され、「の・ようなもの のようなもの」キャストの松山ケンイチ、北川景子、伊藤克信、監督の杉山泰一が舞台挨拶に登壇した。

本作は、2011年に急逝した森田芳光を慕うキャストやスタッフが集結し、森田の劇場用作品第1作「の・ようなもの」の35年後を描いたオマージュ的作品。松山演じる冴えない落語家・出船亭志ん田を軸に、師匠の娘やかつて一門にいた弟子たちが懸命に生きる姿を映し出す。森田の命日にあたるこの日、登壇者たちは和服姿で登場。年の瀬にふさわしく、会場を華やかに盛り上げた。


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松山ケンイチ



松山は老舗寄席の高座から客席を見渡すと、「なんだか広く見えますね。面白いこと言わなきゃいけないような感じがしてちょっと怖いです」と緊張気味に感想を述べる。劇中では実際に落語を披露しており、本日の司会者である古今亭志ん丸から習っていたという。その師匠ぶりについて「絶対に『ま、いいんじゃないですか』って言うんですよ。『いいのかな?』って思ってるうちにスタッフに見せようとするから、もう怖くて怖くて」と本音を吐露。しかし「そのおかげで自分次第なんだと思えて、本当に練習しました。『今のよかったですよ!』とか言われてたら、あんまり練習してなかったかも」と師匠に感謝する。


そんな松山が披露した落語は、北川いわく「本物の落語家さんみたいでした」という出来栄えのよう。北川は「憑依したみたいに、小さな男の子からお父さんの役まですべて1人で演じ切っていました」と松山を絶賛。志ん丸から「落語やる男子はどうですか?」と聞かれると「カッコいいです!」と即答し、大いに喜ばせていた。


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大喜利コーナーにて、無事回答できて安堵の表情を見せる北川景子(右)。



ここから、落語を題材とした本作にちなみ、登壇者たちは大喜利に挑戦。お題は「○○とかけまして、○○の・ようなものと解く」。まず松山は「青春」とかけ、「エスプレッソの・ようなもの」と解く。その心は「最後に苦味が残ります」と答え、観客から盛大な拍手が送られる。続いて北川が「落語」とかけて「オシャレの・ようなもの」と解き、「どちらもセンスが必要です」と落とすと、会場からは感心の声が。松山も北川もプレッシャーを感じていたようで、解答を終えるとホッとしたような笑顔を見せた。


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「の・ようなもの のようなもの」プレミア試写会の様子。



イベント終了後、一行は東京・新宿ピカデリーに場所を移し、本作のプレミア試写会にて舞台挨拶を実施。35年前の作品「の・ようなもの」にも出演していた野村宏伸、大野貴保、小林まさひろも合流し、登壇者たちはにぎやかに森田を偲ぶ。最後に松山から「この作品は落語の映画ではなく、落語家たちの青春映画です。『人生迷ったら、楽しい方へ。』というキャッチフレーズの通り。そのことを皆さんに伝えたいです」とメッセージが送られ、イベントは幕を閉じた。


「の・ようなもの のようなもの」は1月16日より東京・新宿ピカデリーほかで全国ロードショー。

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松山ケンイチが大喜利に挑戦!“落語家”ぶりに北川景子が太鼓判
2015年12月20日eiga.com

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“落語家”ぶりを発揮した松山ケンイチ(左)

[映画.com ニュース]俳優の松山ケンイチと女優の北川景子が12月20日、出演する故森田芳光監督デビュー作「の・ようなもの」の続編「の・ようなもの のようなもの」のPRイベントに、共演の伊藤克信、杉山泰一監督とともに出席。東京・新宿末廣亭に和服姿で登場し、映画にちなんだ大喜利に挑戦した。

それぞれ「青春とかけまして、エスプレッソ“の・ようなもの”と解く。その心は、最後に苦みが残ります」(松山)、「人生とかけまして、ボウリングのようなものと解きます。真っ直ぐ行ったり曲がったり」(伊藤)、「上手くいかなかった恋愛とかけて、子泣き爺(じじい)に抱きつかれたような人“の・ようなもの”と解く。その心は“片思い(肩重い)”です」(杉山監督)と次々と披露。紅一点の北川が「落語とかけまして、おしゃれ“の・ようなもの”と解きます。その心はどちらも“センス(扇子)”が必要です」と披露すると、この日1番の拍手が沸き起こった。

また、劇中で松山の落語を目の前で見た北川は、「本物の落語家さんみたいでした」と太鼓判をおした。「10分くらいの長回しで、本当に1本のお話をやられた。直前まで私と普通の世間話をしていたのですが、いざ(高座に)上がられると憑依したように演じられていた。たくさん練習したんだなと思いました」と尊敬の眼差しを向けていた。

落語家“のようなもの”を演じた松山は、この日の司会を務めた古今亭志ん丸にけいこをつけてもらったといい、「初天神というお話をやらせて頂いて、志ん丸さんに見せたら『いいんじゃないですか、それで』と、1回目から監督やスタッフの皆さんの前でやらされた。それがすごく怖かった。自分次第なんだなというのをすごく実感して、本当に練習しました」と放任主義な指導法を暴露。しかし、それが功を奏したようで「もしこれで『今ので良かったです』と言われていたら、調子に乗っていたかもしれない。良い指導法だと思った。もし僕の子どもが習い事をしたときは、僕がそういう風に指導していていきたいなと思います」と、感銘を受けた様子で自らの子育て方針にも言及した。

さらに森田監督の命日でもあるこの日、野村宏伸や森田監督の「の・ようなもの」(1981)にも出演した大野貴保、小林まさひろが加わり、東京・新宿ピカデリーに場所を移してプレミア試写会を敢行。松山はスーツ、北川は黒と緑のシックなドレスに着替えて再登場し、森田監督との思い出話に花を咲かせた。北川は「『間宮兄弟』(2006)のオーディションで練習した役と違う役をいきなりやらされて、ムッとしながらやった。『私が誰か分かりますか』と聞かれて『分かりません』と言ったら森田監督だった(笑)」と失敗談を告白。「このオーディション落ちたなと思っていたらなぜか受かって、温かく迎えて下さった」と故人を偲んでいた。

「の・ようなもの のようなもの」は、東京・谷中を舞台に、生真面目な落語家“のようなもの”である志ん田(松山)が、かつての兄弟子・志ん魚を再び高座に立つよう説得しようと、奇妙な共同生活を始める様子を描く。2016年1月16日から東京・新宿ピカデリーほか全国で公開。

(映画.com速報)


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