昨日の銭湯寄席のイベント記事をアップしようと思いながら…

脱線中です

写真も何もない記事ですが、アンテナに引っかかったのでご紹介

それとブログページ…テンプレ外してやり直したら元に戻りました(ホッ)




故森田芳光監督「の・ようなもの」続編 16日公開 松山ケンイチら ゆかりの仲間集結
2016年1月7日 東京新聞 朝刊


 二〇一一年に亡くなった映画監督の森田芳光さんのデビュー作「の・ようなもの」(一九八一年公開)の三十五年後を描いた続編「の・ようなもの のようなもの」(杉山泰一監督)が十六日公開される。森田監督とつながりの深い松山ケンイチ(30)と前作で主演した伊藤克信(57)が作品や監督の人柄について語った。 (砂上麻子)


 落語家の志ん田(でん)(松山ケンイチ)はある日、師匠の志ん米(尾藤イサオ)から落語をやめた兄弟子志ん魚(とと)(伊藤克信)を捜すよう命じられる。なんとか捜し出した志ん魚は、落語とは無縁の日々を過ごしていた。志ん田は志ん魚にもう一度落語をさせようとし、志ん魚も少しずつ志ん田の情熱に心を動かされていく。


 「のようなもの」は、森田監督とゆかりがある俳優たちが、監督の月命日に集まる中でうまれた。主演の松山は、森田監督の遺作「僕達急行 A列車で行こう」などに主演したほか、伊藤、尾藤、でんでんらが前作と同じ役で出演するなど、森田作品にゆかりのあるスタッフや俳優が顔をそろえた。


 伊藤は続編の製作について「落語がうまい役ではなかったが、(続編で)まさか落語をやめているとは思わなかった(笑)。撮影は同窓会みたいで、時間のギャップを感じなかった」と振り返った。


 一方、松山は森田監督について「一番呼んでくれ、育ててくれたのが森田さんだった。演出についていくのに必死だったが、いつかは『ここはこうしたほうがいい』とぶつかりたかった。そう思わせてくれる人は森田さんしかいない」としのぶ。


 劇中では、志ん魚の好きな天ぷらそばなど「の・ようなもの」を踏襲するシーンがあるほか、俳優たちの役柄も、過去の森田作品に出てきた役を少し反映している。「役を引きずっていたり、仕事をしたことがあるスタッフが多かったりして、続編だけど自然と現場に入れた」と松山。


 作品の中で落語に挑戦した松山について、日大の落研出身の伊藤が「役者だから描写がうまいよね。『落語いくつか携えて営業に行くか』と話していた」と軽口をたたくと、松山は「僕の役者の目標は克信さん。標準語を一切しゃべらない」と返す。二人の軽妙なやりとりは、映画の中の志ん魚と志ん田のよう。


 作品について「悩むよりも楽しもうというメッセージがある」と松山。「作品を見たら森田監督は喜んでくれるんじゃないかな。『よくやった』と褒めてくれるでしょう」という伊藤に対し、松山は「杉山監督をはじめ俳優にもいろいろちゃちゃを入れそうな気がする」。




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