今日は「聖の青春」の追加キャストの発表がありました

羽生善治役、東出昌大さんなのですね…

筒井道隆さん、ゴッホ以来の競演です



「聖の青春」公式サイト→ http://satoshi-movie.jp/







東出昌大が羽生善治役で出演、松山ケンイチ「聖の青春」追加キャスト8名発表
2016年6月17日 映画ナタリー


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左から羽生善治(撮影:中野英伴)、東出昌大。


松山ケンイチ主演作「聖の青春」の追加キャストが発表され、東出昌大が出演することが明らかになった。

本作は、大崎善生の同名ノンフィクション小説をもとにしたヒューマンドラマ。幼い頃に難病を患い名人への夢半ばで急逝した実在の棋士・村山聖の人生を、ライバル棋士たちとの友情や師弟愛、家族愛を交えて描き出す。村山を松山が演じ、「宇宙兄弟」の森義隆が監督を務めた。


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「聖の青春」より、松山ケンイチ扮する村山聖。


東出が演じるのは、今なお棋界の頂点で活躍を続ける羽生善治。東出は役作りのために羽生の所作などを徹底的に研究した。劇中で東出がかけている眼鏡は、1996年に史上初の7大タイトル制覇を達成した際に羽生が使用していたものだという。東出は自身の演技について「『見てからのお楽しみ』です」とコメント。さらに「クランクイン初日、色々な想いの中、街中で立ち尽くすシーンで、監督が演出に来て『芝居をするな』と仰言ったのが強く記憶に残っています」と撮影を振り返る。羽生は「自分も出てくるので気恥ずかしいところもありますが東出さんに演じて頂いたのはとても名誉な事だと思っています」と喜びのコメントを寄せている。


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上段左から染谷将太、リリー・フランキー、竹下景子、下段左から筒井道隆、柄本時生、安田顕、北見敏之。


なおこのたび、10代の村山を大阪に引き取り、公私ともに支えた師匠・森信雄役をリリー・フランキー、村山の弟弟子の江川貢役を染谷将太、村山の母・トミ子役を竹下景子、父・伸一役を北見敏之が務めることが明らかに。さらに村山と親交を持つプロ棋士役で安田顕と柄本時生、そして上京後の村山をサポートする将棋連盟職員・橋口陽二役で筒井道隆が出演することも発表された。

「聖の青春」は、2016年秋全国ロードショー。


東出昌大 コメント

○本作の出演オファーを受けて

とにかく素晴らしい原作と脚本で、現場に入る前からこの作品に携われることに大きな幸福感と闘志を抱いていました。

○羽生善治役を演じた感想

先ず、羽生さんが七冠を獲った頃に、実際にご本人がお使いになられていた眼鏡をご本人からお借りできたことが、大変有り難く、幸運でした。あとは全て「見てからのお楽しみ」です。

○撮影について

クランクイン初日、色々な想いの中、街中で立ち尽くすシーンで、監督が演出に来て「芝居をするな」と仰言ったのが強く記憶に残っています。

○村山聖役の松山ケンイチとの共演について

元々、尊敬する大先輩だったので、松山さんとのお芝居の中で過ごせた時間が自分の宝になりました。

○完成した本編を観た感想

言葉にならなかったです。

○公開を待つファンへのメッセージ

この作品には、人生、青春、生きがい、誇り、尊い多くのものが映っています。
一人でも多くの方に観てもらいたい。月並みな事を言うようですが、切に思います。

羽生善治 コメント

村山さんの生き様を描いた聖の青春が映画化されると聞いて、彼の存在の大きさを感じました。自分も出てくるので気恥ずかしいところもありますが東出さんに演じて頂いたのはとても名誉な事だと思っています。将棋を知らない人達にも楽しんで感じて観てほしいと思います。

森義隆 コメント

人類を代表する知性、しかもいまだ現役で棋界のトップを走る羽生さんを演じるということは、どんな俳優にとっても大きな重圧だと思います。しかし、東出昌大という俳優は、その重圧に負けない、本当に大きな器を持っていました。彼は、羽生さんへの心の底からの尊敬を足場にし、佇まい、所作、棋譜、精神性まで徹底した研究に研究を重ね、実際に羽生さんと対戦してきたプロ棋士たちも納得の若き羽生像を作り上げました。これまでの俳優東出昌大のキャリアにおいて、ベストアクトなのではないかと思っています。






東出昌大が羽生善治に!「聖の青春」で松山ケンイチと棋譜覚え2.5時間の長回し撮影
2016年6月17日

[映画.com ニュース] 人気俳優の東出昌大が、夭折の天才棋士・村山聖氏の姿を松山ケンイチ主演で描く「聖の青春」(森義隆監督)に羽生善治役で出演していることが明らかになった。実在し、今なお棋界の頂点に君臨する人物という難しい役どころだが、東出は羽生に関して徹底的な研究を行い、本人と瓜二つの姿で撮影現場を驚きの声で沸かせた。

第13回新潮学芸賞を受賞した、大崎善生氏の処女小説を映画化するもの。難病「ネフローゼ」を患いながらも将棋に生涯を捧げ、29歳の若さで死去した村山氏の激動の人生に迫る。主演の松山は、村山氏の精神と肉体を体現するため周囲が心配するほど体重を増加させ、役作りに励んだ。一方の東出は「羽生さんが七冠を獲った頃に、実際にご本人がお使いになられていた眼鏡をご本人からお借りできたことが、大変ありがたく幸運でした。あとは全て『見てからのお楽しみ』です」と語りながらも、手応えを感じている様子だ。

今作の最大の見どころとして、村山と羽生の対局シーンが挙げられる。松山と東出は、実際の棋譜を覚えて2時間半におよぶ長回しの撮影に挑んだという。松山との共演は「もともと尊敬する大先輩だったので、松山さんとのお芝居の中で過ごせた時間が自分の宝になりました」と振り返っている。

羽生氏は、「村山さんの生き様を描いた『聖の青春』が映画化されると聞いて、彼の存在の大きさを感じました。自分も出てくるので気恥ずかしいところもありますが、東出さんに演じて頂いたのはとても名誉な事だと思っています」とコメントを寄せた。また、メガホンをとった森監督は東出に対し、「羽生さんへの心の底からの尊敬を足場にし、佇まい、所作、棋譜、精神性まで徹底した研究に研究を重ね、実際に羽生さんと対戦してきたプロ棋士たちも納得の若き羽生像を作り上げました。これまでの俳優・東出昌大のキャリアにおいて、ベストアクトなのではないかと思っています」と絶賛している。

なお松山、東出のほか、大阪で村山と共同生活をしながら支えた師匠・森信雄をリリー・フランキー、母・村山トミ子を竹下景子、弟弟子・江川を染谷将太が演じている。さらに、安田顕、柄本時生、北見敏之、筒井道隆らが脇を固めている。

「聖の青春」は、今秋に全国で公開。

(映画.com速報)









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