「東京国際映画祭」昨年の『の・ようなもの のようなもの』に続き

今年は『聖の青春』がクロージング作品に決まりました

嬉しいですね



「第29回東京国際映画祭」公式サイト→ http://2016.tiff-jp.net/ja/
『聖の青春』公式サイト→ http://satoshi-movie.jp/



松山ケンイチ主演『聖の青春』、
「第29回東京国際映画祭」クロージング作品に決定!

2016.8.24 Wed シネマカフェ

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100年に1人と言われる天才・羽生善治と「東の羽生、西の村山」と並び称されながらも、29歳の若さでこの世を去った伝説の棋士・村山聖の生涯を描く映画『聖の青春』。この度本作が、11月19日(土)の公開に先駆け、10月25日(火)より開催の「第29回東京国際映画祭」クロージング作品に決定した。

1994年、大阪。路上に倒れていたひとりの青年が、通りかかった男の手を借りて関西将棋会館の対局室に向かっていく――。彼の名は村山聖(松山ケンイチ)。現在七段、“西の怪童”と呼ばれる新世代のプロ棋士だ。聖は幼少時より「ネフローゼ」という腎臓の難病を患っており、無理のきかない自らの重い身体と闘いながら、将棋界最高峰のタイトル「名人」を目指して快進撃を続けてきた。そんな聖の前に立ちはだかったのは、将棋界に旋風を巻き起こしていた同世代の天才棋士・羽生善治(東出昌大)。すでに新名人となっていた羽生との初めての対局で、聖は必死に食らいついたものの、結局負かされてしまう。

「先生。僕、東京行きます」どうしても羽生の側で将棋を指したいと思った聖は上京を希望し、相談を持ちかける。先生とは「冴えんなあ」が口癖の師匠・森信雄(リリー・フランキー)だ。聖は15歳の頃から森に弟子入りし、自分の存在を柔らかく受け入れてくれる師匠を親同然に慕っていた。体調に問題を抱える聖の上京を家族や仲間は反対したが、将棋に人生の全てを懸けてきた聖を心底理解している森は、彼の背中を押した。

東京――。髪や爪は伸び放題、本やCDやゴミ袋で足の踏み場もなく散らかったアパートの部屋。酒を飲むと先輩連中にも食ってかかる聖に皆は呆れるが、同時にその強烈な個性と純粋さに魅了され、いつしか聖の周りには彼の情熱を支えてくれる仲間たちが集まっていた。その頃、羽生善治が前人未到のタイトル七冠を達成する。聖はさらに強く羽生を意識し、ライバルでありながら憧れの想いも抱く。そして一層将棋に没頭し、並み居る上位の先輩棋士たちを下して、いよいよ羽生を射程圏内に収めるようになる。そんな折、聖の身体に癌が見つかった。「このまま将棋を指し続けると死ぬ」と医者は忠告。しかし聖は聞き入れず、将棋を指し続けると決意。もう少しで名人への夢に手が届くところまで来ながら、彼の命の期限は刻一刻と迫っていた…。

病と闘いながら将棋に全人生を懸け、全力で駆け抜けた“怪童”の一生を、師弟愛、家族愛、ライバルたちとの友情を通して描く感動のノンフィクションエンタテインメント『聖の青春』。主人公・村山聖を演じるのは、『の・ようなもの のようなもの』の俳優・松山ケンイチ。聖の最大のライバル・羽生善治に、『デスノート Light up the NEW world』の公開が待たれる東出昌大。そのほか、染谷将太、リリー・フランキー、竹下景子、安田顕、柄本時生、鶴見辰吾、北見敏之、筒井道隆ら豪華キャスト陣が集結する。

この度、10月25日(火)より六本木ヒルズほか都内で開催される「第29回東京国際映画祭」のクロージング作品として、本作の上映が決定。世界が注目する本映画祭のトリを飾ることになる。

『聖の青春』は11月19日(土)より丸の内ピカデリー・新宿ピカデリーほか全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》






第29回東京国際映画祭クロージング作品は松山ケンイチ主演「聖の青春」!
2016年8月23日


[映画.com ニュース] 東京国際映画祭を運営するユニジャパンは8月23日、第29回東京国際映画祭(10月25日~11月3日)の開催概要を都内で発表した。

今年の目玉は、日本を含むアジアの気鋭の監督3人が、ひとつのテーマのもとにオムニバス映画を製作するプロジェクト「アジア三面鏡」だ。タイトルが「アジア三面鏡2016:リフレクションズ」に正式に決定。ブリランテ・メンドーサ監督、ソト・クォリーカー監督とともに製作に着手した行定勲監督はマレーシアで撮影を敢行し、津川雅彦、永瀬正敏らと「鳩 Pigeon」を撮り上げた。

また、オープニング作品はスティーブン・フリアーズ監督の「マダム・フローレンス! 夢見るふたり」、クロージング作品は森義隆監督、松山ケンイチ主演の「聖の青春」に決まった。「マダム・フローレンス!」に主演のメリル・ストリープとヒュー・グラントは、オープニングに合わせて来日することも明かされている。

クラシック部門の目玉企画として好評を博してきた「歌舞伎座スペシャルナイト」は10月27日に開催され、尾上菊之助が出演。菊之助が舞踊の名作「鷺娘」を披露し、映画は「忠臣蔵」デジタル最長版と「血煙高田の馬場」が特別上映される。さらに今回から、少年・少女が主人公の映画で世代を問わない作品を集めたユース部門(TIFFチルドレン/TIFFティーンズ)が新設される。プログラミング・アドバイザーは、キンダー・フィルム・フェスティバルの田平美津夫氏が就任した。

なお、従来の六本木ヒルズに加え、新たにEXシアター六本木をメインスクリーンとして10日間使用し、オープニングセレモニーやクロージングセレモニー、コンペティション部門の上映を行う。六本木ヒルズ内「ヒルズアリーナ」では、「東京国際映画祭 Cinema Arena」と題した野外上映をスタートするという。

(映画.com速報)






最後にこの「第74期将棋名人戦七番勝負全記録」(朝日新聞出版)にケンイチ君インタビューが載っているそうです

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