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アップ大変遅くなりました

写真…もっと可愛いアップあったと思うのだけど…見つけられなくなってた

即アップしないといけないと…反省





渡辺謙・綾野剛・妻夫木聡・広瀬すずら「怒り」公開目前に控え自信と感慨
2016年9月14日 TOKYO POP LINE


14日、映画『怒り』のジャパンプレミアが都内で行われ、主演の渡辺謙をはじめ、森山未來、松山ケンイチ、綾野剛、広瀬すず、宮崎あおい、妻夫木聡ら出演陣と李相日監督が舞台挨拶に登壇した。

本作は第34回日本アカデミー賞全13部門15賞に輝いた映画『悪人』の原作・吉田修一と監督・李相日が再びタッグを組む話題作。八王子で起こった夫婦惨殺事件が未解決のまま1年が経過し、犯人の有力情報も得られぬなか、東京・沖縄・千葉に現れた3人の前歴不詳の男と3組の登場人物による3つのストーリーが並行して展開する群像ミステリー。「『オーシャンズ11』のようなオールスターキャストを配してほしい。」という吉田修一の要望通り、豪華俳優陣を迎えて映画化された。

本作は構想から3年、昨年8月に東京篇からクランクインし、今年4月に完成。
広瀬すずは完成した作品を観て、「映画を撮っていたんだなっていうことがやっと実感できて、人間の生々しい部分だったり、ものすごく残酷な部分もありつつ、新しい愛情の部分もあり、今までにない感覚で映画を観ました」と感想を述べ、「なかなかない経験をさせていただきました」と濃密な撮影期間を振り返った。

東京篇に出演した妻夫木聡は「観終わった後、立てなかった。あおいちゃんと母親役の原日出子さんと一緒に見ていたんですけど、3人とも立てなくて、この想いっていうのはどうすればいいんだろうっと思ったりもした」と語り、「大事なことを教えてくれる映画なので、自分にとって一番大切な人と観に来てもらいたいです。その人が自分にとってどれだけ大切なのか、もっと本当の意味を知ることになると思うので、期待しててください」と完成した作品に自信をにじませた。


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映画「怒り」キャスト「怒り」ジャパン・プレミア


千葉の漁港に現れた謎の男を演じた松山ケンイチは「本当に素晴らしい作品ですので、できれば1億人に観てもらいたい」と切り出し、会場に詰めかけた約5千人の観客に向けて「1人2千人ずつ紹介していただければちょうど1億になる。公開まで残り少ないんですけど、1人2千人の方に宣伝宜しくお願いします。僕も頑張りますので」と話して笑いを誘う。
すると、綾野剛も「僕自身この映画を観て、体温のある愛おしい涙が流れて、抑えきれない感情がたくさんあった」と語った後、観客に向けて「2千人、お願いします。僕も頑張ります」と呼びかけ、会場を再び笑わせた。

本作は現在カナダで開催中のトロント国際映画祭に出品され、9月10日に公式上映が行われたばかり。日本での公開後には、スペインのサン・セバスティアン国際映画祭コンペティション部門にも出品され、9月23日に公式上映される。
渡辺謙と李監督とともにトロント国際映画祭に参加した宮崎あおいは、「帰る日の朝にちょっと時間があったので、現地の友達と街を歩いた時に、声をかけてくださった方が『映画を楽しみにしています』とおっしゃってくれて、いろんな人が期待してくれているというのを肌で感じました」と海外での注目度の高さを伺わせるエピソードも披露した。

主演の渡辺謙は「相当インパクトの強い映画です。覚悟してください」と観客に警告。「ご覧いただければ、1も2もなく何かを受け取っていただける映画になっていると思います。原作の吉田修一は、ある意味血みどろになってこの作品を産み落としました。坂本龍一さんに素晴らしい音楽を提供していただきました。李相日は3年に一度しか(映画を)撮れないんですよ、あまりにも大変すぎて。その3年の想いを僕たちは本気で受け止めて、ある意味身を削るようにして、のたうち回って、この作品を作りました。必ず熱いものが残ると思います」と作品に込めた熱い想いを伝え、舞台を降りた。

映画『怒り』は9月17日(土)全国公開。






渡辺謙主演「怒り」プレミア、綾野剛「映画を観て何年かぶりに愛おしい涙を流した」
2016年9月14日 映画ナタリー

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本日9月14日、「怒り」のジャパンプレミアイベントが東京・東京国際フォーラムにて開催され、渡辺謙、森山未來、松山ケンイチ、綾野剛、広瀬すず、宮崎あおい、妻夫木聡、監督の李相日が登壇した。

本作は、吉田修一の同名小説を原作とした群像劇。千葉や東京、沖縄を舞台に、ある殺人事件の容疑者として浮上した3人の男たちと、彼らを取り巻く人々が信用と疑惑の間で揺れるさまを描き出す。


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「怒り」ジャパンプレミアより、観客に向かって李相日(左)の手を掲げる渡辺謙(右)。


構想から3年を経て完成した本作。渡辺は「先日、トロント国際映画祭でようやく客観的に作品を観ることができました。皆さん、李相日は進化しました! こんなに優しい男になったのかと。それを包み隠さず作品に残そうとしています。自身の作品ながら泣いてしまいました」とコメント。森山は「登場人物に痛みや闇がある。オムニバスのような構成だけど、もうひとつ上のファンタジーを観ているような……。人の頭の中をのぞいているような印象です。よくわからないかもしれないけど(笑)」と、独特の表現で本作の感想を述べた。李は「ここにいる7人が、これまで見せることのなかった、演技を超えた“人間の性や様”を味わっていただきたい」と語った。


公開を目前に控えた気持ちを聞かれると、松山は「日本中の方、1億人に観てほしいです。この会場に5000人ほどいますよね。1人2000人に紹介していただければ……。公開まで残り少ないけどお願いします!」と語り、会場の笑いを誘う。役作りのために妻夫木と同棲生活をした後に撮影へ臨んだという綾野は「この映画は体温があって、何年かぶりに愛おしい涙を流しました」と発言。続けて「妻夫木さんとの生活も愛おしいものでした」と語るが、会場の薄い反応に「んっ?」と、隣の妻夫木と笑顔で顔を見合わせた。李組に初参加した広瀬は「人間の生々しいところから残酷な部分、愛おしいものなどたくさん詰まっています。なかなかできない経験をさせていただきました」と振り返った。


本作は妻夫木と綾野が登場する「東京編」から物語が始まる。妻夫木は「僕らが最初だからつまずいちゃ駄目だなと思っていた。僕も(綾野)剛がいたし、スタッフのおかげでいいスタートが切れたと思っています。本作は、生きてる中でなんとなくスルーしてしまうことを受け止める大切さを教えてくれました。大切な人と観に来てほしいし、観終わるとその人の大切さ、側にいることの本当の意味を感じると思います」と語った。


トロント国際映画祭に出品された本作。現地での観客の反応を聞かれた渡辺は「お客様のフォーカスがどんどんスクリーンに絞られていき、最後には呼吸が浅くなっていくのを、1つになっていくように感じました。そして包み込まれるような拍手をもらいました」とコメント。ともに出席した宮崎は「街を歩いていたら、多くの人に声を掛けてもらい、みんなが心待ちにしてくれていると肌で感じました。日本人じゃなくても、背景がわからなくても人を想う感情は変わらず伝わるんだなと思いました」と語った。

李も「最初は、こんなところで笑うんだという印象だった。でも終盤にかけて観客の頭が画面に対してまっすぐになっていくんですよ。タスマニアに、そんな動物がいますよね(笑)。あおいちゃんも言っていたように、伝わる感情は1つなんだなと感じました」と笑顔を見せる。

最後に、渡辺は「吉田さんが血まみれになって生み落とした原作です。李相日は日本映画界の宝だと思います。そして、坂本龍一さんが最高の音楽を提供してくれました。李相日は3年に一度しか撮れないんです、ほんと大変だから。オリンピックよりは短いからいいけど、その思いを僕らは受け止め、のたうちまわって作り上げました。ちょっと息苦しいかもしれないけど、必ず熱いものは残ります。ぜひ楽しんでください」とメッセージを残し、舞台挨拶を締めくくった。

「怒り」は9月17日より全国でロードショー。





他の画像です
似たような写真ばかりですが…あと…かなりな量です…


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