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DSC_0277-300.jpg  行って来ました映画「聖の青春」の完成披露試写会

もしかしたらと期待していた通りの紋付き袴姿

予想以上に長い舞台挨拶…感激しました。

特に監督さんが…本作にちなんで「ライバルは誰ですか?」と聞かれた森監督は「松山ケンイチ」と回答。「今回、彼を主演で一本撮って参った!という感じです。自分が想像しているところを遥々と越えていて…監督としてできることをもっと広げて松山ケンイチを倒さなければならないな~…負けたくない!」←本文より抜粋とおっしゃっていた事…
またケンイチ君も、「この役ほどスタート地点に立つまでに時間がかかった役はありませんでした。なので、すごく長い間没頭していたような気がします」と言うように…

とても良い作品でした。














松山ケンイチ「心揺さぶられた」天才棋士役に自信も羽生善治氏とは会えず「納得していない」
2016年10月5日

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[映画.com ニュース] 松山ケンイチ主演の映画「聖の青春」の完成披露試写会が10月5日、東京・丸の内ピカデリー1で行われた。松山は共演の東出昌大、竹下景子、安田顕、森義隆監督とともに上映前に舞台挨拶。「誰のものでもない、自分の人生を大事にしたいと思った作品。皆さんの心にも何か残ってくれたら幸いです」とアピールした。

幼少期に難病のネフローゼを患い、天才棋士といわれながらもぼうこうがんのため29歳で早逝した村山聖さんの人生を体現した松山。「台本を読んで心が揺さぶられた。村山さんの生き方が好きになっちゃって、この人のためならすべてを捨てられると思った。苦しいこともあったけれど、好きということはすべてを超えられる、そういう役でした」と、「好きに勝るものなし」と揮ごうをしたためた扇子を披露した。

体重を20キロ近く増やし、対局のシーンでは村山さんが愛用していたネクタイを着けて臨むなど役づくりも徹底したが、「そこだけがクローズアップされないよう、精神や内面をつくりあげていくことで、村山さん以上に村山さんになれると思った」と説明。それでも、「理解はしていたが、自分が映っている姿を見るとうまく整理がつかず答えが見いだせていない。お客からももらえるものがあると思うし、ゆっくり確かめていきたい」と話した。

村山さんの前に立ちはだかった最大のライバル・羽生善治三冠に扮した東出も、「台本を読んで鳥肌が立って、仕事が決まって初めてマネジャーと握手した」と感慨深げ。撮影前には森監督とともに羽生氏とも会い、「七冠を獲った時のメガネをお借りして、それが力になった。自分を捨てて何者かになるという境地にはなかなかいけないけれど、その瞬間に初めていけた気がする」と満足げに語った。

しかし、松山は「僕、その場に呼ばれていないんですよ。それが撮影の半ばくらいで発覚したんですよ」と不満を吐露。ライバルに対する先入観をもたせないようにするための森監督の配慮だったが、「ショックだった。クランクイン前に会えなかったことは、まだ納得していないから」と思いのたけをぶちまけていた。

「聖の青春」は、難病と闘いながら将棋に人生のすべてをかけた村山聖さんの半生、母親とのきずな、師弟愛、羽生氏らライバルで仲間だった棋士たちとの友情を交えて描く。第29回東京国際映画祭のクロージング作品に選ばれ、11月19日から全国で公開される。この日は、今年5月に羽生氏を破り名人位についた佐藤天彦氏も観賞に訪れ、登壇者を激励した。

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(映画.com速報)






松山ケンイチと東出昌大は楽屋で話さない…その理由とは?『聖の青春』完成披露試写会
2016年10月5日 (水) T-SITEニュース エンタメ


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ある意味、松山、東出としては初対面(?)なふたり


5日(水)都内にて、『聖の青春』の完成披露試写会が開催。森義隆監督をはじめ、主演の松山ケンイチ、東出昌大、竹下景子、安田顕ら豪華キャストが登壇。撮影当時を振り返り、東出昌大は「今日松山ケンイチさんと初めてしゃべるような気持ち」とコメントした。その裏には、森義隆監督の演出と徹底的な役作りが隠されていた!?

本作は、羽生善治と並び「東の羽生、西の村山」と称されながら、29歳の若さで夭折した伝説の棋士・村山聖の人生を師弟愛、家族愛、ライバルとの友情を通して描く感動の物語だ。

松山は主人公・村山聖について「スタート地点に立つまでに一番時間のかかった役でした。村山さんの知り合いの方に会ったり、映像を見て参考にしましたが、それだけではコピーになってしまう。内面を創り上げることで村山聖以上に村山聖になれると思って取り組みました」と本作での役作りについて語った。


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松山ケンイチ


村山のライバルの羽生善治を演じた東出も「街中を佇むシーンで、その時に何をしたつもりもなかったのですが、監督が走ってきて『芝居するな!』と言われました」と初日の撮影を思い返した。「芝居の表現とはなんだろうということを考えながら取り組み、精神面を意識しました。本作にリアルっていうものがあった気がします」とコメント。形だけの演技にとどまることなく、その中身となる精神面を充実させる役作りに取り組んだ様子を語った。


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東出昌大


森監督は東出に「イン(現場入り)するまで松山と話すな」と厳命し、演出の面からも徹底した役作りが行われていた。それもあって、楽屋でもお互いに話さなかった松山と東出。そんなふたりについて森監督は「映画の中で、自立して本当に村山と羽生が出会っていた」と撮影当時を振り返った。しかし、「ただ、今までちゃんと話していなかったので、今日もあんまりかみ合ってないんですよね(笑)」とコメント。東出も「今日松山さんと話すのは初めてな気分で、昨日の夜からワクワクしていました(笑)」と話した。

徹底した演出について、森監督は「プロ棋士の“内なる闘志”を指先から表情まで滲み出るように撮影に臨みました」とコメント。その演出の中で、安田がこだわった点について聞かれると「セリフを覚えて…ちゃんと、言う。精力を注ぎました!」とコメントし、会場に笑いがあふれた。そんなセリフについて松山は「『負けました』っていうの難しくないですか?」と切り出す。全人生を勝負にささげた棋士にとって非常に重い言葉である「負けました」。本作の徹底したプロ棋士としての役作りの中で、その魅力があふれる注目のワンシーンとしてアピールした。


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森義隆監督


最後に、本作にちなんで「ライバルは誰ですか?」と聞かれた森監督は「松山ケンイチ」と回答。「今回、彼を主演で一本撮って参った!という感じです。自分が想像しているところを遥々と越えていて…監督としてできることをもっと広げて松山ケンイチを倒さなければならないな~…負けたくない!」と真剣に語りながらも、先ほど松山がアピールしたセリフにのせれたことに「うまいこと言いました(笑)」とお茶目な一面をみせた。

(取材・文/nony)






松山ケンイチ、全てを捨てられる!過酷増量の役づくり支えた覚悟
2016年10月5日 CINEMATODAY



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好きじゃなきゃ無理だった! 実在の棋士・村山聖役に挑んだ松山ケンイチと羽生善治役の東出昌大


 俳優の松山ケンイチが5日、都内で行われた映画『聖の青春』(11月19日全国公開)の完成披露試写会に登壇し、実在の棋士・村山聖役に「全てを捨てられる」という熱い思いで挑んだことを打ち明けた。


 天才・羽生善治と「東の羽生、西の村山」と並び称されながら、難病により29歳で亡くなった棋士・村山聖。本作では、自らの命を削って将棋を指し、病と闘いながら全力で駆け抜けた“怪童”の壮絶な一生が、師弟愛、家族、ライバルたちとの友情を通して描かれる。


 過酷な体重増量などで村山役を体現した松山は、「この役ほどスタート地点に立つまでに時間がかかった役はありませんでした。なので、すごく長い間没頭していたような気がします」と吐露。あまりにものめり込み過ぎたせいか、試写を観たときに「こういう風にやっていたかな? と自分でもわからなくなり、まだこの作品に答えを見いだせていない」と複雑な胸中も語った。


 役づくりについては、村山に関わる人々に話を聞いたり、映像を観たりして「役の栄養」にしたそうだが、「それだけだとコピーでしかない。精神を作り上げることで村山聖以上に村山聖になれる」という考えから、「病や死と向き合う」内面に重点を置いたと証言。さらに、対局シーンで身に着けた、生前に村山が使っていたネクタイも役を生きる力になったことも付け加えた。


 また、「好きに勝るものなし」としたためた揮毫(きごう)入り扇子を披露すると、「原作を読んだ時に村山聖の生き方に心が揺さぶられて好きになり、この人を演じられるなら全てを捨てられると思った」と告白。「決して楽なものではなかったし、苦しい部分もあったけど」と撮影を振り返りつつ、「好きという気持ちは(苦労など)全部を超えちゃいますね。それを実感できた現場、役でした」としみじみと話した。


 この日は東出昌大、竹下景子、安田顕、森義隆監督、ゲストとして佐藤天彦名人も来場。「演じる上で20キロ増量されて。もうすでに戻っているという話は聞いていたんですけど、ここまでスッキリされているとは思わず、プロってすごいなというのが率直な感想です」と驚嘆する佐藤名人に松山は、貴重な対面を喜びながら「あわよくば映画界の力を使って、名人と盤を挟んで座りたい」と訴え、笑いを誘った。(取材/錦怜那)


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「聖の青春」松山ケンイチ、羽生善治に会った東出昌大をうらやましがる
2016年10月5日 映画ナタリー


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「聖の青春」完成披露試写会の様子。左から森義隆、竹下景子、松山ケンイチ、東出昌大、安田顕。


「聖の青春」の完成披露試写会が本日10月5日、東京・丸の内ピカデリーにて行われ、松山ケンイチ、東出昌大、竹下景子、安田顕、監督の森義隆が登壇した。


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左から松山ケンイチ、東出昌大、安田顕。


本作は、大崎善生の同名ノンフィクション小説をもとに、難病を患い名人への夢半ばで急逝した実在の棋士・村山聖の人生を描いたヒューマンドラマ。精神面のみならず肉体面からもアプローチして村山役に挑んだ松山は「村山聖という人間の生き方に心揺さぶられたので、そのままお客さんに伝えなければならないと思うとプレッシャーでした。まだ自分の中でこの作品に対する答えが見出せていないけれど、(映画が)公開するまでゆっくり確かめていきたいです」と口にした。


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松山ケンイチ(左)の振りに苦笑いする東出昌大(右)。


松山と東出は、劇中の対局シーンと同じく和装で登場。「なぜ僕たち2人だけ和服なのか。その答えは東出くんが知っています」という松山の唐突な振りに、東出はギョッとしつつも「将棋というのは盤と駒を使うだけでなく、日本の伝統美も存在します。なので(和服が)スクリーンに映えて、目にも美しい映画になっているはずです」と丁寧に説明し、松山を大きくうなずかせる。


村山とライバル関係にあった羽生善治を演じた東出。撮影前に森とともに羽生に会う機会があったと振り返り、「プロ棋士としての感情論や勝負の世界について話を聞きました。やっぱりすごい人でしたね。なんと言うんでしょう……」と羽生の圧倒的な存在感を表現しようとするも言葉を詰まらせる。ここで松山が「その会、僕呼ばれてない!」と挙手。東出が「監督から『松山くんとは(撮影に)インするまで会わせないし、しゃべらせるつもりない』って言われてたし……」と明かすと、森も「2人はまさにこの映画の中で出会っているんだよ。だからか、今日もちょっと噛み合ってないけど(笑)」となだめる様子を見せる。しかし松山は羽生に会えなかったことが悔しい様子で、「僕は納得してないです!」と声を荒げてみせた。


舞台挨拶では、第74期名人戦七番勝負で羽生に挑戦し、初タイトルを奪取した新名人・佐藤天彦が登壇して将棋ファンの東出を喜ばせる一幕も。また対局の際、棋士が揮毫入りの扇子を使用していることにちなみ、登壇者たちは自身の座右の銘を記した扇子を披露。自身を「せっかち」だと表現する安田は「おだやかに」と書いた扇子を見せ、“歩きスマホ”にイライラしてしまうことがあるとぼやきながら「この作品ぐらい穏やかでいることを心がけたい次第であります」とコメントする。


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座右の銘を記した扇子を見せる松山ケンイチ。


最後に松山は「好きに勝るものなし」という言葉を見せながら、「原作を読んだとき、聖の生き方が好きになって、この人のためならすべて捨てられるという思いになった。決して楽なものではなかったですが、好きって気持ちは全部越えちゃいますね。今、自分のど真ん中にある言葉です」と、役に込めた強い思いを語った。

「聖の青春」は、11月19日より全国でロードショー。


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20161005ナタリー9-300  村山聖氏自筆の座右の銘




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catsママ

かづさん、先日はありがとう(^^)/
ホント素敵な舞台挨拶でしたね♪
映画も期待以上に良かったですし…
銀幕の中のデブケンも可愛いカッコいいと思ってしまった💦
かづさん、また近いうちにお会いできると良いですね!
その時はよろしく(^^♪

2016年10月09日 01:35

comment avater

かづ

とても楽しい舞台挨拶でした。ケンちゃんのキラキラした瞳、かわいらしいアヒル口、まぶしい笑顔など、お借りした双眼鏡ですべてみるとができ、ほんとうにありがとうございました。
映画のほうも「精神や内面をつくりあげていくことで、村山さん以上に村山さんになれると思った」というケンちゃんの言葉どおりの聖さんでした。
観終わってからも、しみじみと思い出す一つ一つの場面やせりふ、監督にも参りましたと伝えたいです。

2016年10月08日 09:39

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