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映画『ユリゴコロ』…昨日クランクアップで今日キックオフ会見

…って、凄いスピード会見

公開も9月ですので、編集もスピード編集ですね









吉高由里子、松山ケンイチ、松坂桃李ら「ユリゴコロ」クランクアップを報告
2017年7月9日 映画ナタリー


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「ユリゴコロ」キックオフ会見にて、左から清野菜名、木村多江、松坂桃李、吉高由里子、松山ケンイチ、佐津川愛美、熊澤尚人。



「ユリゴコロ」のキックオフ会見が、本日7月9日に東京都内で行われ、主演の吉高由里子、監督の熊澤尚人らが出席した。


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左から松坂桃李、吉高由里子、松山ケンイチ。


沼田まほかるの同名小説を実写化した本作は、吉高演じる“人間の死”を心のよりどころとして生きてきた女性・美紗子が、殺人から逃れられず苦悩するさまを過去と現在を交錯させて描くミステリー。本日の会見には、吉高とともに過去パートに出演した松山ケンイチ、佐津川愛美、現代パートに出演した松坂桃李、木村多江、清野菜名も参加した。


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過去パートの出演者たち。左から吉高由里子、松山ケンイチ、佐津川愛美。


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現代パートの出演者たち。左から清野菜名、木村多江、松坂桃李。


過去パートは2016年に撮影が済んでいるのに対し、現代パートの撮影は昨日7月8日に終了。クランクアップを迎え、熊澤は「過去と現代の撮影を同時に進めていたら、きっとここまで来ることはできなかった。そのくらい内容が濃く、俳優陣の体力も知力もすべて奪うような過酷な撮影の日々でした」と振り返った。またそれぞれ別の期間に撮ったことで、「現代パートの俳優陣が、過去パートのパワーに負けないぞ!という思いでやってくれて、いい掛け算になりました」とプラスの作用が生じたことを明かす。


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吉高由里子


先に撮影に臨んだ吉高は「早く現代パートも観たいです。2つのストーリーがどうやって交わっていくんだろう」と期待を述べ、「今こうやって皆さんと並んでいますが、(現代パートの俳優陣に)まったく親近感が湧かない(笑)。別の現場の方たちかな?と思うくらい」と素直な気持ちを口にした。殺人者という役どころだけに、「共演した人がどんどんクランクアップしていった(笑)」と吉高。一番長く撮影をともにしたという松山は、吉高との共演を「10年以上前からクセの強い女の子だなと思っていた。そういう人が本当に大好きなので、今回ちゃんと共演できてうれしかった」と報告し、佐津川は「拒食症の役なので減量中だったのですが、食事を買いに行く時間がなかったとき、吉高さんがサラダとゆで卵を買ってきてくれて。もう、好き!ってなりました」と目を輝かせた。


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ネタバレしないよう説明する松坂桃李(左)と、その内容に笑う吉高由里子(中央)、松山ケンイチ(右)。


続いて現代パートの面々も撮影を振り返ろうとするが、ネタバレを防ぐのに苦労し、最終的に松坂は「“あれ”がああなって、“これ”がこうなるんですよ」と漠然とした説明で笑いを起こす。清野から「オムレツ作りましたよね?」と聞かれると、松坂は思い出したように「あれは緊張しました」と嘆き、「何度も作ったので、ケータリングのところに置いたりしたんですけどほとんど誰も食べてくれなかったです」と渋い顔。また木村は「心の中で『いつか終わる、いつか終わる』と唱えていました」とハードな撮影中の心境を明かした。

最後に吉高は「こんなにも自分が関わっていない期間やシーンのある映画は初めて。全体を把握しているのは監督だけですよね」と改めて驚きつつ、「昨日撮り終わって本当に2カ月後に公開できるんですか? 何か手伝いますよ?という気持ち(笑)。仕上がりがとても楽しみです!」と期待を寄せた。

「ユリゴコロ」は9月23日より全国でロードショー。

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吉高由里子&松山ケンイチ、全裸で撮影? 謎多き『ユリゴコロ』の一端を明かす
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吉高由里子の5年ぶりの主演映画で殺人者役を演じる『ユリゴコロ』のキックオフ会見が7月9日(日)に開催され、吉高さんをはじめ、松山ケンイチ、松坂桃李、佐津川愛美、清野菜名、木村多江、熊澤尚人監督が出席した。

沼田まほかるの人気ミステリを実写化した本作。ある一家で見つかった一冊のノートに綴られた、殺人者の告白を軸に、過去と現代が絡み合っていく。

物語は吉高さん、松山さん、佐津川さんが参加した過去編と松坂さん、清野さん、木村さんが出演する現代編に分かれるが、過去編は昨秋に撮影され、現代編は昨日、クランクアップを迎えた。

吉高さんは、最初に脚本を読んだ際の印象について「普段、脚本を読むのに時間がかかるんですが、あっという間に読み終えていました。私自身、殺人を犯す役をやったことはなかったので、興味がわいて、ぜひやってみたいと思いました」と語る。

本作はラブストーリーでもあり、吉高さんは松山さんとのシーンも多かったそう。物語に深く関わるとあって、話せることが限られており、共演シーンについて「何も言えないね」(吉高さん)、「ダメだね…」(松山さん)と苦笑交じりに互いに顔を見合わせていたが、吉高さんは松山さんについて「もっとお芝居を見たいと思う役者さんでした」と語る。

一方の松山さんは「初めて由里子ちゃんに会ったのは10年以上前で、クセの強そうな女の子で…」と語り、すかさず吉高さんは報道陣に「ポジティブに書いてくださいね!」とお願い。松山さんは「そういうクセのある人が大好きで、これまで共演することはあっても、僕が一方的に刺すだけだったり(笑)、出番が違ったりしてたんですが、今回、(初めてじっくりと)共演できてよかったです」とふり返る。

明かせないながらも2人でのシーンは「変わったシーンが多かった」と松山さん。「ミステリなのに、ギャグか? ってシーンもあって。2人ともずっとスッポンポンで…」と語り、吉高さんも「金太郎でしたね(笑)」と楽しそうに述懐。果たして、どんなシーンになっているのか…?

現代編の中心を担う、告白ノートを見つける亮介を演じた松坂さんは、あえて過去パートのダイジェスト映像を見ないで撮影に臨んだという。「こんなにも(現代と過去で)ハッキリと分かれている作品はなかなかないと思います。監督の絶妙な仕掛けがちょいちょいあるので、それがどう作用して、一つの作品になるか楽しみです」と完成作への期待を口にする。

吉高さんは「2か月後に本当に公開できるのか…(笑)? 何か手伝う? 大丈夫…? って感じですが(笑)、仕上がりがとても楽しみ。2つのストーリーがどうひとつに交わっていくのか? 早く見たいです」と完成を待ちわびていた。

『ユリゴコロ』は9月23日(土)より公開。

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松山ケンイチ、吉高由里子は「癖が強い」
2017年7月9日 シネマトゥデイ


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俳優の松山ケンイチが9日、都内で行われた映画『ユリゴコロ』キックオフ会見に出席し、女優の吉高由里子の印象や演技について「癖が強い」とぶっちゃけた。会見には、松坂桃李、佐津川愛美、清野菜名、木村多江、熊澤尚人監督も同席した。


 沼田まほかるの同名小説を実写映画化した本作は、悲しき殺人者の告白文が記された一冊のノートの謎に迫るミステリー。生まれながらに人間の死が拠りどころの女性・美沙子(吉高)を中心に、過去と現在が交錯しながら愛とミステリーが絡む壮絶なドラマが展開する。


 5年ぶり主演映画で、キャリア初の殺人者を演じた吉高は、「殺人をする役を今までやってこなかったので興味がわいて、是非やりたいと思って挑みました」と当初の胸中を告白。また、撮影は現代と過去パートを別々に撮影するという手法をとっており、松山、佐津川と共に過去パートに出演する吉高は、現代パートに出演する松坂、清野、木村とは今回が初顔合わせということで、「今こうやって並んでいるんですが、全然親近感がわかない。別の現場の方たちなのかな? と思うくらい交わってない」とつぶやき笑いをさらうと、「早く映像になったものを観たい」と期待を込めた。


 そして、「共演した人がどんどんクランクアップしていくんですね」とミステリー映画ゆえの現場の様子を嘆きながら、「長い間一緒にいた共演者は松山さんが初めてだったので、ようやく待ち場所に独りぼっちじゃなくなってホッとしたし嬉しかったし、もっとお芝居が見たいなと思う役者さんでした」と松山との共演を喜んだ。


 一方の松山は、10年前に初めて吉高と会った日のことを思い出しながら「すごく癖の強そうな女の子だなぁと思った」とぶっちゃけ。吉高から記者に向かって「ポジティブに書いてくださいよ」と注意が飛ぶと、「もちろんポジティブな意味ですけど、テレビを見ていても癖が強い演技だなぁと思って、そういう人が本当に大好きで」とラブコールを送る松山は、「何度か共演はあるんですけど、僕がただ刺し殺すだけだったり、出番が違うシーンばかりだったので、今回はちゃんと(一緒に芝居が)できたので、すごく嬉しかったです」と笑顔を見せた。


 さらに松山は、「変わったシーンが多かった。ミステリーだけどギャグかこれ? というシーンもあった」と撮影を振り返ると、「二人ともずっとすっぽんぽんでね」と衝撃発言も。吉高からも「ずっと金太郎だったね」と妄想をあおるコメントが付け加えられると、松山は「思ったより過酷なシーンはあったけど、由里子ちゃんだったから一緒に乗り越えられた」とねぎらいの言葉を送り、吉高を喜ばせていた。(取材:錦怜那)


映画『ユリゴコロ』は9月23日より全国公開


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