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昨日、映画『ユリゴコロ』のレッドカーペットと完成披露試写会が行われました。

レッドカーペットと完成披露試写会とで、記事わけたのですがね…

またまた長くて申し訳ない…←嬉しい悲鳴











松山ケンイチのお尻は映倫的にアウト!?
2017年9月3日 シネマトゥデイ


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疑問を呈した松山ケンイチ


 俳優の松山ケンイチが3日、都内で行われた映画『ユリゴコロ』完成披露試写会舞台あいさつに吉高由里子と出席し、吉高との濡れ場で出した自慢のお尻が「(映画倫理委員会の)レイティングに引っかかる」という理由で巧妙に隠されたことを嘆いた。この日は、松坂桃李、佐津川愛美、清野菜名、清原果耶、木村多江、熊澤尚人監督も来場した。

 沼田まほかるの同名小説を実写映画化した本作は、悲しき殺人者の記憶が記された一冊のノートの謎に迫るミステリー。生まれながらに人間の死が拠りどころの女性・美沙子(吉高)を中心に、過去と現在が交錯しながら愛と宿命の物語が展開する。

 美沙子に光をもたらす洋介役の松山は、「由里子ちゃんと僕で裸になるシーンがあって、どこから撮られてもいいように準備万端でお尻も出してやった」と回顧。しかし、出来上がった映像では「巧妙にお尻が隠されていた」そうで、納得がいかない松山は「ファンデーションまで塗ったのになんで?」とスタッフに質問したとか。すると、「レイティングに引っかかる」という返答が。松山は「いや、ちょっと待ってよ。本当に危ない狂気的なものがいっぱい出てるでしょ? 俺のお尻はそれを超えちゃったの?」と疑問を呈するも、吉高には「狂気的なお尻。見たことのない凶暴さ」とからかわれていた。

 そんなお尻問題を熱く語る松山だが、現場では初の殺人者役に全身全霊を込める吉高を見守り、「由里子ちゃんが行こうとしている場所をふさがないように、とにかく寄り添っていたいと思いながら演じていました」と真摯な表情も見せる。吉高も本作について、「愛は凶暴で、血の繋がりは残酷ということがむき出しにあぶり出されている」と真面目に表現すると、「クスッとするところが一つもない映画です。観終わった後は魂が抜かれていると思います」と注意も促した。

 ところが、最後はやはり笑いで締めたい吉高。冒頭、「(上映館数が)300館以上だから焦っているの」と吐露していたこともあり、「出演者全員が各々違う心情で泣いているので、1、誰の涙が一番共感できたか。2、誰の涙が一番自分と離れていたか。3、誰の涙を舐めたいか。という答え合わせをみんなでしてください」と独特の質問を投げかけ、「何回も人を呼んで観に来てください」と呼び掛けていた。(取材:錦怜那)

映画『ユリゴコロ』は9月23日より全国公開

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「ユリゴコロ」吉高由里子、松山ケンイチの尻に「狂気的だったんでしょうね」
2017年9月3日 映画ナタリー


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「ユリゴコロ」完成披露舞台挨拶の様子。


「ユリゴコロ」の完成披露試写会が本日9月3日に東京のユナイテッド・シネマ豊洲にて開催され、吉高由里子、松坂桃李、佐津川愛美、清野菜名、清原果耶、木村多江、松山ケンイチ、監督の熊澤尚人が登壇した。

沼田まほかるの同名小説を映画化した本作は、人の死でしか心を満たすことができない女性・美紗子の物語。美紗子役の吉高、松山らが出演した過去パートと、松坂、木村らが登場する現代パートで構成されている。


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左から松坂桃李、吉高由里子、松山ケンイチ。


冒頭の挨拶にて吉高が「クスッとするところが1つもない映画です。観終わったあと、魂抜かれていると思う」と作品を紹介すると、松坂も「確かにそうだと思います。でも、きっと何か残る作品だと僕は思っています」と続ける。木村は「愛を知らない苦しみと、愛を知った苦しみが詰まっていて、胸がいっぱいになるような映画でした」と魅力を語り、松山は目を覆う仕草をしながら「『うー、観れない!』っていうシーンも出てくると思うので、覚悟して観てもらいたい。間違いなく面白い、熊澤監督の最高の作品だと思っています」と熱弁した。

美紗子の友人・みつ子役の佐津川は「現場ではみつ子として美紗子が好きだと感じていて、美紗子の一言でがんばれることもあった。でもできあがったものを観たときに、役者として吉高由里子が好きだなって思ったんです」と素直な思いを口にする。それを受けた吉高が「2人のシーンを観ていただけたら、どういうことかわかると思う。現場ではさっつんのお芝居に引き寄せられて、すごく充実していたし、楽しいと思いながら演じていました」と照れくさそうに伝えると、佐津川は「うれしい! 今の(言葉)で3年くらい生きていける!」と飛び跳ねて喜んでいた。

殺人犯の手記を見つける亮介役の松坂は、作品全体について「共感や共鳴することはなかなか難しいですが、真実にたどり着いたときになぜか心が揺さぶられてしまう」とコメント。原作のファンである清野は「原作の言葉の表現がリアルで、読んでいて自分が体験しているような感覚になりました。今回は映像化ということで、それをよりリアルに体感して、圧倒されました」と話した。


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松山ケンイチ


過去パートにて、吉高とともに裸での撮影に挑んだ松山は「どこから撮られてもいいように、準備万端でお尻も出してやったんです。でもできあがった作品を観たら、巧妙にお尻が隠されてるんですよ。なんで!? ファンデーションまで塗ったのに!?って思って聞いたら、レイティングに引っかかるみたいで」と告白。そして「ちょっと待ってよ、もっと狂気的で危ないものがいっぱい出てるでしょ!? わいのお尻はそれ超えちゃったの!? それよりまずいの!?」と訴えかける松山に、吉高は「一番狂気的なお尻だったんでしょうね。見たこともない凶暴さを持ってたんですよ」と返して笑いを起こした。


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「ユリゴコロ」完成披露舞台挨拶の様子。


最後に吉高が「出演者は全員、各々違う心情で泣いてるんです。観終わったあとに誰かと話し合って、誰の涙に一番共感できたか、誰の涙が一番自分と離れていたか、誰の涙を舐めたいか、それぞれ答え合わせしてください(笑)」と話し、イベントを締めくくった。

「ユリゴコロ」は9月23日より全国でロードショー。

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