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フジテレビの「隣の家族は青く見える」

…最近やっとすんなり「となかぞ」って言えるようになった(笑)


3話まで来ましたね~

視聴率の割には反響が多いみたいで記事も多くて嬉しい限り。

今まで、ちょっと深キョン優等生過ぎない?って思ってました。

ちょっと大ちゃん、呑気すぎない?って思ってました。

ちょっとちょっといいヤツじゃない~

まあ重いテーマですので、このくらいでなくては…ですね。

ケンイチ君ファンとしてはもぐもぐシーンが多く垂涎ものです。

これ絶対素でもやってない?ってしぐさとかも満載ですしね

楽しみなドラマです。







深キョン妊活ドラマ、夫役の松山ケンイチに高評価
2018年2月5日 シネマトゥデイ


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最高のカップル感です! - (C)フジテレビ


 1日に放送された深田恭子主演の連続ドラマ「隣の家族は青く見える」(フジテレビ系・毎週木曜夜10時~)第3話で、深田演じる不妊治療に耐えてきた奈々が号泣する場面があり、不妊治療中の女性たちの深い共感を誘うとともに、奈々を支える夫・大器(松山ケンイチ)の包容力に感動する声が多く寄せられている。

 注目を浴びているのは第3話の終盤、妊娠の可能性が浮上するも哀しい結果となり落ち込む奈々を大器が慰める場面。土曜日の朝、大器は「まだ寝ていたい」と布団から出ない奈々を無理やり起こし外出。子宝や安産にご利益のあるという「お胎内神社」へと連れ出す。道中、スマートフォンで写真を撮りながら「奈々ってかわいいよね、やっぱり」と褒め、穴に落ちたときにはユーモラスなリアクション。参拝するときには子供を授かることを切に願っているのか、真剣な表情で長々と手を合わせる。そんな大器の思いやりに、奈々もいつしか笑顔に。


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子宝に恵まれることを願って長々と手を合わせる大器に感動する奈々(C)フジテレビ


 夜には大器がお好み焼きを手作り(ソース、マヨネーズをかける動作が鮮やか!)、妊活のためにアルコールを絶っていた奈々に「たまには全部忘れてビール飲む」と乾杯。いたれりつくせりの大器に、奈々は「大ちゃんに言ってないことがある……」と、大器の実家で起きた出来事を打ち明ける。

 大器の妹・琴音(伊藤沙莉)の初めての胎動に皆が盛り上がっている中、自分だけが喜べず、不妊治療を始めてから段々嫌な人間になっているような気がすると涙を流す奈々を、「いいんだよ、奈々。いいところも悪いところもあるのが人間。琴の妊娠を喜べなくて当然」「向こうは作る予定もなかったのに何の苦労もなく妊娠して、こっちはこんなに必死に頑張っているのにできないんだから。それで喜んでいたらお人好しを通り越してバカだよ。いつか俺たちのところにも絶対きてくれる」と励まし、奈々の気持ちを真摯に受け止めていた。そんな頼もしい大器に、「大ちゃんの対応や包容力素晴らしいです」「だいちゃんの優しさに涙でた~」「松ケン演じる大器、本当にナチュラルで旦那さんとして最高に素敵です」「大器みたいな旦那さん、理想です」と絶賛の声が続々。

 妊活がうまくいかず情緒不安定になる女性の心情をリアルに表現したこのシーンは、「こんな助け合える夫婦って素敵だなと思っていつも見てます」「このシーン泣けました」「ラストとても感動しました。素敵な夫婦すぎる」と多くの視聴者の琴線に触れ、高い評価を受けている。(編集部・石井百合子)






松山ケンイチの「大丈夫」が染みる
 どんな人間も肯定してくれる『となかぞ』の優しさ

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 様々な家族の問題を描いた『隣の家族は青く見える』(フジテレビ系)は、コーポラティブハウスと呼ばれる集合住宅に住む4家族を描いた人間ドラマ。

 第1話から嫌な予感はあったものの、早くも第2話で亀裂が入ったコーポラティブハウス。第3話では、五十嵐奈々(深田恭子)&大器(松山ケンイチ)夫妻の不妊治療を中心に描きつつ、各家庭に生じたねじりが複雑化していった。


奈々がついに本音を吐露

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 今回特に印象的だったのは、不妊治療に励んできた五十嵐奈々の心境の変化だろう。現実味がないほどの優しい心を持つ奈々は、これまでコーポラティブハウスの太陽的存在で、結果が出ない不妊治療にもめげずに挑み続けてきた。

 しかし、第3話では、排卵誘発剤「クロミッド」の副作用も影響してか、些細なことにもいら立ちを覚えてくるようになる。大器の両親が営む焼き鳥屋「いがらし」では、同店で働く糸川啓太(前原滉)の子を身ごもる琴音(伊藤沙莉)が初めて胎動を感じ、家族と客と共に赤ちゃんの成長を喜ぶが、居合わせた奈々はどこか浮かない表情。その後、奈々に妊娠の兆候はあったものの、結果的には失敗に終わり、さらに気分は沈んでいった。

 妊活の壁の高さにぶち当たってしまった奈々は大器に、「みんなが喜んで、幸せそうにしてるのに、わたしだけ喜べなくて……そんな自分がすごく嫌だった」と、珍しく愚痴を吐露。相手に対して嫌な気持ちを持つだけでなく、自己嫌悪にも陥ってしまう“嫉妬”は、人間が抱く中でも特に厄介な感情だが、大器は「それで喜んでたらお人良し通り越してバカだぜ?」と“嫉妬”を肯定する。

 「だったらバカの方がいい」。どんどん黒く染まっていく自分の心を受け入れられない奈々の心情が、この一言に詰まっていた。大器は、良く言えば楽観的、悪く言えば能天気な性格で、時に奈々の首をかしげさせてしまうこともある。しかし、今回負の感情のループに陥った奈々に「大丈夫だよ」「こんなに待ちわびてんだから。来ないわけないじゃん。来なきゃ損じゃん」とかけた言葉は、“どこにもぶつけられない悲しみ”の対処法として大正解だったのではないだろうか。

 「大丈夫」という言葉は時に無責任さを孕む場合があるものの、虚しさから抜け出せない時に掛けられる、愛する人からの「大丈夫」は、やはり救いの光になってくれる。現実はそうはいかないと分かっていれど、SNSでも「こんな旦那さんが欲しい」との声が多数上がっていた。


マイノリティーが明るみに

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 世の中にはもちろん様々な人がいるのだが、“様々”の一言で終わらせないのが本ドラマのいいところ。セリフが多少説明的なのでCMを見ているような気持ちになるシーンがあるものの、不妊治療は費用がかさむことや、検査開始日の妻の年齢が35歳以下でないと助成金が受けられないことなど、当事者にしか分からない苦労が明るみにされている。

 劇中でも出てきたが、不妊治療中に生理が来てしまうことを「リセット」というらしく、妊娠の兆候が出て期待に胸を膨らませる中の「リセット」は、精神的に相当キツいのだそうだ。


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 また、ゲイであることを奈々に打ち明けた青木朔(北村匠海)は、恋人の広瀬渉(眞島秀和)のことを「クローゼット」だと紹介する。「クローゼット」とは、LGBTであることを世間に公表しない人を表す隠語。オープンな朔が、「クローゼット」な“わたるん”を思いやり、奈々に優しく口止めする姿からは、“愛する人の嫌がることはしない”という大きな愛が感じられた。

 いくら多様性を重んじる時代とは言え、自分に身近な存在でなければ興味が湧かないのが人間の性。人々が隠し続けてきた本音を描く本ドラマは、“様々”な人々を生きやすくするきっかけとなるかもしれない。

(文=阿部桜子)

■放送情報
木曜劇場『隣の家族は青く見える』
フジテレビ系にて毎週木曜22:00から放送
出演:深田恭子、松山ケンイチ、平山浩行、高橋メアリージュン、北村匠海、眞島秀和、真飛聖、野間口徹、伊藤かずえ、高畑淳子、橋本マナミほか
脚本:中谷まゆみ
プロデュース:中野利幸
演出:品田俊介、高野舞
制作:フジテレビ第一制作室
(c)フジテレビ
公式サイト:http://www.fujitv.co.jp/tonari_no_kazoku/








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